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テンションの上がり下がりがはげしい
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2010.01.27 Wednesday 22:25
年明けてから
色々ありまして、
あんな事こんな事
諸々の思いを込めて
オブジェを作ってます。
来月7日にアサヒアートスクエアでパフォーマンスとして発表します。
是非お楽しみに。
今日は吉祥寺シアターにて地点。太田省吾は解けないけど、在りたいと思える俳優の姿に出会えた。元気でた。 -
神保町、文房堂ギャラリーにて
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2010.01.12 Tuesday 22:11
小林裕児さんによるライブ・ペインティング、パフォ−マンス「虎」。
やってきました。忘れられないパフォーマンスになりました。
エンジェルス・イン・アメリカ以来ハマッているボディペインティングで、コントラバス齋藤徹さんの奏でる韓国の風に身を委ねて好き放題、叩いたり・歌ったり・踊ったりしてきました。写真で叩いてるのは徹さんに借りたチン。背中のペイントを小林さんにやってもらった時は震えました。
かみ合う瞬間というのは、かみ合わない連続の中でだけ価値がある、そんな自然の摂理を全身で感じることが出来た貴重な体験でした。何ですか。大人になって行くという事でしょうか。お借りした胸はどこまでも深く、大きいものでした。
しばらくは自分のやったことが何なのか、自分のルーツと表現の本質を見つめながら、気持ちよくぼーっとしてみます。
どうもありがとうございました。 -
あけましておめでとうございます
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2010.01.04 Monday 11:58無事退院しました。ご心配おかけしました。痛みは最初の内だけ、といいますが、本当に1日2日で嫌味な程痛みはなく、後半は情けないばかりのぼんやりした新春入院生活でした。そんな事に救いを求めていた自分がまた情けない。思考は緩やかな痛みの中でずっと、それを抱えながら少しずつ少しずつ進んで行くものなんだなと思い知りました。たくさんの人に態度や姿勢や苦悩をぶつけて貰ってようやく思い知りました。たくさんのお叱りと激励の中で教えられました。どこまでも情けない自分に出会いました。
強い人になりたい、というのは良く聞くし自分も実際何度もそう思ってきたのですが、なんだか良く分からなくなった年末年始でした。それでもそう在ろうとする意志がある限りまた立ち上がれる、そう祈って立ち上がります。
ありのままを肯定出来るように、もう一度強く優しくなってみようと思います。
本年ものっけからなかなか気持ち悪い感じのWebドラマですが、頑張って続けて行こうと思うのでもし良かったら今後ともお付き合い下さい。
表現出来る場所がある事と、するための身体がある事に今は無上の感謝を感じます。その事にだけ救いを求めて、僕も少しずつ前進していきます。
さぁ正月をやり直し。 -
沈
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2010.01.01 Friday 18:48あけましておめでとうございます。
年明け早々ですが、
扁桃炎が再発しまして、
今朝入院しました。。
4・5日もすれば完治なのですが、その間、一人になって色々と考え事をします。 - ←back 1/1 pages next→