News
-- 舞台 ----------------
2019
『BLUE/ORANGE』 作:Joe Penhall
翻訳:小川絵梨子
演出:千葉哲也

3/29(金)-4/28(日)
@DDD青山クロスシアター


『エリザベート』

画像1 画像2

脚本/歌詞:
ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:
シルヴェスター・リーヴァイ
演出:小池修一郎

6/7(金)-8/26(月)
@帝国劇場


NEW
『JESUS CHRIST SUPER STAR in concert』
作詞:ティム・ライス
作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
演出/ステージング:マーク・スチュワート

10/11(金)-14(月祝)
@東急シアターオーブ


NEW
『タージマハルの衛兵』
作:ラジヴ・ジョセフ
翻訳:小田島創志
演出:小川絵梨子

12/2(月)-3(火)
プレビュー公演
12/7(土)-23(月)
本公演
@新国立劇場小劇場


-- 映画 ----------------
『ムタフカズ』
2018年
10/12(金)
全国公開

『チワワちゃん』
原作:岡崎京子
脚本:二宮健
監督:二宮健

2019年
1月18日(金)
新宿バルト9ほか
全国公開


『美人が婚活してみたら』
原作:とあるアラ子
脚本:じろう(シソンヌ)
監督:大九明子

2019年
3月23日(土)全国公開


-- DVD --------------
■Disney実写映画
『美女と野獣』

ルミエール吹き替え
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中

■『脳内ポイズンベリー』
佐藤祐市監督作品
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中


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国文学研究資料館
2018.04.03 Tuesday 01:39


立川にある国文学研究資料館で刺激的なワークショップをしてきました。日本の古典籍。翻訳劇と現代口語に頼りきりの僕たちが、一度きちんと触れるべき世界だなとあらためて。研究所の先生方の愛情溢れる翻訳のお陰で、知り得なかった世界の一角に足を踏み入れる事が出来ました。日本の現代演劇の分断を救う鍵は、やはりここにあるのではないかなと。一人じゃ何も出来ませんし何も知りませんでしたが、この機会にまた新たな手掛かりが掴めそうな気がします。中長期的な視野で展開していきそうなプロジェクトなので、また随時ご報告します。

ちなみにネタバレしますとこんなプロジェクトです。
http://www.nijl.ac.jp/pages/nijl/about/index.html
ご興味のある方はお訪ね下さいませ。


ちなみにこの資料館は一般の方でも入れます閲覧も出来ます。読めずとも、草双紙、是非一度お手にとって見て下さい。
| 成河(そんは) | 稽古場 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
2018/04/03 6:29 AM posted by: サッチー
キャンベルさんが館長なんですね。
日本でも知られていなかった古典文学を、翻訳して海外の読者にも発信して行く、壮大なプロジェクト、わくわくします。
私たちが海外の作品に興味を持ち、夢中で読んだり演じたり、観たりするように。
海外の読者や、演出家さんたちが新鮮に独特な目線で日本の古典を見たり、作品にしたり出来たら。
演劇の未来は永久ですね。
2018/04/04 1:19 AM posted by: marmot

貴重なサイトをご紹介下さり、有難うございます!
先ほど、外国からも集めたという膨大なデータベースの森をうろうろして参りました。
ポチポチする裡に「能之図式」「舞樂秘曲」という本にたどり着き、私にはとても触れる事が許されないような表紙や中味をぺらぺらめくって…とても贅沢です(〃▽〃)
毛筆の文面、作り物の図や上演中の能舞台の挿絵…紙の透けまで分かるリアルな画像ならではの内容を一冊まるごと、有難いとしか言いようがありません。これは見始めたら暫く部屋から出られなくなりそうです。

専門家によるネットワークを研究者コミュニティの外側に解放する…凄い事ですね!古典と現代演劇の融合というとやはり昨年成河さんが義経を演じられた「子午線の祀り」を一番に思い出し、木下順二氏という、たまたま古典に精通した作家の稀有な作品のように思っていました。ですが、作家、俳優、様々な人たちがこのネットワークによって正確な古典のありように触れる事が出来たらどんな事が起こるのか…とても高揚するコンセプトです。
ワークショップでのインプットを成河さんが将来どんな表現で示してくださるのか、或は観客に分からないように奥底へ潜ませて来るのか?…色々想像して楽しくなりました!
2018/04/05 12:19 AM posted by: MILLY
面白そうなプロジェクトですね!
私は大学で日本文学専攻していたので、まだ国文学研究資料館が戸越にあった頃に行ったことがありますよ。
雰囲気は変わったようですけど、懐かしさもあり、立川まで行ってみたくなりました。
(東京横断の小旅行ですけど)

古典というとやはり難しく感じてしまうものでしょうか。
現代とは言葉がやや違いますが、昔の人も同じ人間。
恋や自然を感じる心、人の営みは今も昔も変わらないものです。
人の手で書かれた和書からは、当時の人の息遣いや体温が感じられそうでいいですよね。
くずし字を読むのはさすがに難しいかもしれませんが、堅苦しく考えずに古典籍に触れて欲しいなぁと思います。
そして、成河さんやアーティストの方達が古典籍に触れ、どのように感じてどうアウトプットするのか楽しみです。
それをまた他の方達がどのように受けとるのか。
わくわくしますね。

続報を楽しみにしています。
2018/04/06 12:45 PM posted by: keiko
世の中 知らない事って星の数ほどあります。
そんな中出会えたことは奇跡。
その希少な奇跡の出会いを大事にして下さい。

是非行って古典籍、草双紙触れてみたいと思います。教えて下さりありがとうございます。教えて下さらなかったら知らないで通り過ぎてましたから。

2018/04/11 11:46 PM posted by: クロスオーバー
「日本の現代演劇の分断を救う鍵」、についてゆっくりとお話をうかがいたいです。

ラボの3つの部門分けが鮮やかですね。
近々に行きたいです。

演劇を愛するものとして…
2018/04/22 6:01 PM posted by: amanetika
「日本の現代演劇の分断を救う鍵は、やはりここにあるのではないかなと」

「俺はどうすればいいと言うのだ」
昨年の『子午線の祀り』、義経のふり絞る感情に言葉に魂が揺さぶられました。時間も虚実も飛び越えた一瞬でした。

日本の古典には、ギリシャ神話やシェイクスピアと同じほどの豊かさがあると信じます。
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