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-- 舞台 ----------------
2018
『FULLY COMMITTED』
main_img.jpg 作:Becky Mode
翻訳:常田景子
演出:千葉哲也
6/29(金)-7/22(日)
@DDD青山クロスシアター


『Thrill me』
IMG_20171230_011524.jpg 作/音楽/脚本:
STEPHEN DOLGINOFF
翻訳/訳詞:松田直行
演出:栗山民也
12月
@東京芸術劇場シアターウエスト


-- 映画 ----------------
NEW
■『チワワちゃん』
原作:岡崎京子
脚本:二宮健
監督:二宮健

2019年公開

■『美人が婚活してみたら』
原作:とあるアラ子
脚本:じろう(シソンヌ)
監督:大九明子

2019年公開


-- TV ----------------
『関門時間旅行〜海峡都市で、会いましょう。〜』

インターネットTV
※生中継の模様を、常時コチラから見られます。


-- DVD --------------
■Disney実写映画
『美女と野獣』

ルミエール吹き替え
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中

■『脳内ポイズンベリー』
佐藤祐市監督作品
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中


-- 雑誌、他 -----------

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終わりました
2018.02.06 Tuesday 01:22

『黒蜥蜴』全日程終了しました。

東京、大阪、共に沢山の方々にお越しいただき、三島に睨まれながら、ルボーに愛されながら、全員で支えあい同じ方向を向いて一歩一歩、歩を進める事が出来ました。ひとえに中谷さんの人柄と柔らかな知性、そして何より作品にかける情熱に因るものと思います。本当に全員が中谷さんというひとに夢中でした。稀有な美しさを持つ方に仕える事が出来てとても幸せな日々でした。

同時に、三島由紀夫を通して、演劇と興業の関係について大いに悩んだ日々でもありました。三島黒蜥蜴をやるという事は、つまりそういう事なのだと思い知りました。本物と偽物の議論は、資本主義を揶揄しながら、それをそのまま見せ物として投げかける。彼が用意した「鏡」は僕たちのどんな姿をうつすのか。今の僕たちを見た三島由紀夫は、やはり「そんなことだろうと思った」と言うのでしょうか。そんな複雑な余韻の残る公演でした。それもまた、日生劇場と梅田芸術劇場で上演された価値のひとつであったように思えます。個人的な話ではありますが、三島ワールドと言われるものの闇を垣間見た、そんな貴重な体験をしました。いつかまた三島戯曲の上演に参加できる時は、とことんまでその闇に入り込んでみたい。そんな風に思わされました。体力と、精神力を、極限まで鍛えて。

ともあれ、
いまはただ、

1ヶ月間、本当にありがとうございました。
| 成河(ソンハ) | 公演中 | comments(14) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
2018/02/06 6:55 AM posted by: nokko
『黒蜥蜴』大千秋楽 おめでとうございます。

本当にお疲れ様でした。
捨てたつもりの人生の最後と思った瞬間に目覚めた生への衝動?(実は「死への衝動」)、「恋」に憑かれて、思わぬ稼業に身を染め、思わぬ所業を実行してしまう雨宮。最後は所謂「生への衝動」に目覚めて、娑婆へ戻っていく。激しい感情のジェットコースターに乗っているようで、本当にお疲れだったと思います。それだけに見応えがありました。様々な表情の成河・雨宮を観られて、感無量でした。

大千秋楽こそ観られませんでしたが、日生に始まって、大阪のトークと豆まきも楽しませていただき、少しずつディテールに変化があったりして、生の舞台の面白さを堪能させていただいた一ヶ月でした。

確かに、冒頭、私達をも映す「鏡」が置いてありました♪
反射して眩しかったです。自分を映してみてみよ!でしたか。

「そんなことだろうと思った」という明智の台詞は、本物に触れ心酔するも、偽物にも心奪われ、揺れ動きながら、変化していく私達凡人に向けられた、三島の一言だったのですね。

人には「生への衝動」とともに「死への衝動」があると三島は別のところで書いていますが、黒蜥蜴の妖しい魅力は、その両方が、子どものように遠慮なく、正直に、表に表れている点のような気がします。もしかしたら、(気づかずとも)誰の奥底にもある二つの衝動ゆえに、黒蜥蜴に惹かれるのかもしれません。明智は、ちょっとだけモラルの支配が勝っていた…。

雨宮の「自分の好きなように死なせてくれ!」は、三島自身の言葉として伝わり、三島の最期を思い出した次第です。

『黒蜥蜴』視点を換えてみると、一人ひとりのキャラクターが典型的でもあり、子どもにもわかる勧善懲悪もののまさにエンタメ(探偵もの)とも観られないこともないですが、でもちょっと違うと思いますね。

それにしても、ルヴォーさんの回り舞台の使い方の素晴らしさや、バンドネオンはじめ生音楽の素晴らしさ、役者の皆さんの感動的なチームワーク♪どれも一流で、観てよかった!一緒にみた友人達も異口同音に感謝していました。
ありがとうございました。

少しだけ、休養してくださいね!
2018/02/06 9:34 AM posted by: サッチー
成河さんも悩みながら演じてらっしゃったのですか。
いろんな疑問や、謎がやっと大楽で解けたような気がします。
三島黒蜥蜴は現代資本主義に対して皮肉を込めていたのですね。
(今頃気付く鈍感でごめんなさい)
今まで長台詞がさらさらと流れすぎて聞き逃していたのに、なぜか、昨日は新鮮に脳内に刻まれました。
ラスト明智が岩瀬パパに「本物の宝石(黒蜥蜴)は死んだ。これからも偽物の宝石を売りまくって繁栄し続ければよい!」みたいな台詞を投げつけますが。
そうゆうことだったのですね。
その三島作品をあの東西両劇場で上演するのは、たしかに意味深い事でしたね。
昨日、終演後にみんなで熱く黒蜥蜴について語り、時間を忘れました。
分かりやすくて楽しかった!と言う作品もよいけど、謎が多いゆえに議論出来る作品も意義がありますね。
やっと迷宮から脱出出来ました。
道先案内人、ありがとう。

2018/02/06 9:45 AM posted by: しばきち
『黒蜥蜴』ありがとうございました。おつかれさまでした。

大千秋楽で、中谷黒蜥蜴の最期を見届けましたが、
まだまだあの世界が音楽が頭の中で回っています。
美しいレトリックで彩られた言葉やセリフが、
耳馴染んだものではなくても、こんなにも心に響くのは
凄いことなんだ、素晴らしいな、と見終わってから感じ入りました。

黒蜥蜴、明智、雨宮それぞれにちょっとずつ三島を感じ、
皮肉やトゲに触れながら、あの世界観に酔いつつかつ色々考えさせられています。

黒蜥蜴にひれ伏したくなる気持ちがわかる、美しく素晴らしい作品でした。
ありがとうございました!
2018/02/06 9:45 AM posted by: さや
大千秋楽おめでとうございます!!

何が本当で何が嘘なのかと、観終わった後考えずにはいられませんでした。何回か観たらこの疑問ははれるのでしょうか。三島由紀夫の世界は複雑だなと思いました。でもあの耽美な世界、私は好きです。音楽や盆の使い方などもとても合っていたと思うのです。
雨宮の黒蜥蜴への愛はものすごく大きくて、その分嫉妬をするところがより大きくて怖かったです。愛は美しいけれど、嫉妬が恐ろしいものに変えると思いました。

アフタートークショー、豆まきから始まってびっくりしましたが、お話が直接聞けて嬉しかったです!また機会があれば、もっとお話を聞きたいなと思います。1ヶ月間、本当にお疲れ様でした。素敵な作品をありがとうございました。
2018/02/06 9:24 PM posted by: マッチ
お疲れ様でした。
なんだか終わってからもなお、黒蜥蜴の世界に浸っています。いろんなことを考えさせられています。幸せなことですね。
こういう余韻が残る作品に出会いたいものです。
美しい、意味深い作品を、ありがとうございました。
2018/02/07 10:26 PM posted by: keiko
黒蜥蜴 大千秋楽おめでとうございました。
無事に幕を閉じる事が出来て良かったです。
カーテンコール感動的でした。

三島さんのディープな世界をルヴォーさんが透明感のある美しい世界に作り上げて下さり素敵な舞台でした。

個性的な出演者の方々
心にしみる楽曲
盆を巧みに使った舞台美術
シンプルなセット
あっ!観客も入れてください。

これらが一体となり黒蜥蜴ワールドに包まれた至福の3時間半でした。

関わった皆様ありがとうございました。
2018/02/08 11:22 AM posted by: ルカ
Dear 成河さま
黒蜥蜴、大千秋楽、本当におめでとうございました。
心から、素晴らしい大千秋楽でした!

ルカです。

中谷さんの美しさに、ルカはずっと釘付けでした…
女がうっとりする女…
憧れない女は居ないと思います!

日生初日から、梅芸大千秋楽まで…
今回も、無事に、成河さんについていけたしあわせを思いつつ…

まだまだ、黒蜥蜴の余韻に浸っていたいルカです…!

次は、夏ですね…!

大千秋楽後
西のお城の断捨離決行中のルカ←ホンモノだけが残るといいな〜(*^^*)
2018/02/10 1:45 PM posted by: eris
おつかれさまでした。
わたしは1週間に1度のペースでみたんですが、観る側にとってもパワー消耗する舞台だと思いました。良い舞台の時間を与えていただき、ありがとうございました。
2018/02/12 11:26 PM posted by: しろ
どうしよう…私きっととんちんかんなことを書いてました…
ごめんなさいm(_ _)m
申し訳ないのと自分が無知すぎて情けなくて泣けてしまいました…
ずっと、ずっと先だけど、今度謝らないといけないです…


だけど…
大阪楽のカーテンコールの時、成河さんとってもいい顔をされてましたネ!
私その時、カーテンコール、プライアー役のアンドリューさんとおんなじ顔をしてる~って思いました!
カーテンコール、めちゃめちゃ感動的すぎ~でした!!!




2018/02/15 10:51 AM posted by: sasa

今まで個人的にあまり御縁の無かった三島さんの作品ですが
今度は小川さんが三島作品の演出なさるそうで、まだずっと先の話ですが、楽しみです。
(世田谷パブリックシアターさんが2018年度のラインナップを発表されました)

『熱帯樹』
2019年2月&#12316;3月 シアタートラム
【作】三島由紀夫 【演出】小川絵梨子

まだ出演者の方々はは発表されていませんが、どんな方々が出演なさるのでしょうね。


先日配信されたメルマガを拝読致しました。
いつか、そんな時間を作って頂けたら、皆様と芝居の話が出来たら、楽しいだろうなぁ〜と思いました(^^)
いつか、是非。

その前に、フリー・コミティッド!
タイトルの意味通り、連日満員御礼となりますように♪
私も楽しみに伺わせて頂けたらと思っています。
作品の概要を拝読して、プロデューサーさんが成河さんに御声掛けされた要因がおぼろげながら(あ〜)っと。成河さんの得意そうな部分や魅力が一杯引き出されるような作品なんじゃないかな〜と拝察しております。
まだまだ先の話ですが、御体ご自愛なさりつつ、次回作に向けて「全力で!」やりきれますように御祈り申し上げます。
では、また、劇場で。成河さん、ファイト♪(^^)

2018/02/15 11:22 AM posted by: sasa

文字化けしてしまったようで、すみません。修正です。
『熱帯樹』
2019年2月〜3月 シアタートラム
【作】三島由紀夫 【演出】小川絵梨子

あと、先日お知らせ頂きましたNTL、無事に東京で拝見致しました。「面白い」の一言で言い表せない感じで、もう一回見たかった〜〜と後悔致しました。来月は2部が上映されますね。
「エンジェルス・イン・アメリカ 第二部 ペレストロイカ」
https://www.ntlive.jp/angelsinamerica2
第二部が上映される頃にもう一回第一部がアンコール上映されないかな〜と密かに願ってます(笑)

学生の頃から想ったことや感じたことを言葉で表現するのが苦手で未だに不得意ですけれど(いつも解りにくい文章ですみません)、成河さんが作品や芝居のことを語って(書いて)下さったり、こうしたコメント欄を設けて下さることで観劇後に不得意ながら想ったり感じたりしたことを言葉にしてアウトプットさせて頂けて、とても感謝してしています。ありがとうございます。

2018/02/16 12:42 AM posted by: サッチー
成河さん、観劇三昧してますか? 
それともブロードウェイに武者修行?

先日、アカデミー賞最有力候補、マーティンマクドナー作、監督の「スリービルボード」観てきました。映像だけど、演劇的で(マクドナーですもんね)スポケーン〜やイニュシュマン島〜みたいに閉鎖的で、残酷で悲惨なのに、クスッと笑ってしまうウィットに富んだセリフや必死さ。
生の舞台を観たような興奮。
ひきこまれ、見終わってすぐに
「早く、舞台で観たい!」と思いました。
始まりと終わりで目まぐるしい変化をとげるディクソン役を成河さんで観たいです。
まだ、観られてなければ、ぜひぜひ観てください。いっそのこと、プロデュースを。
日本、初演はぜひ、成河さんが出演くださいますように。
2018/02/16 10:11 AM posted by: サッチー
追記
ディクソン役のサム・ロックウエル、偶然「スポケーンの左手」舞台でマーヴィンやってました。共通項!
2018/02/21 1:15 PM posted by: 大阪人
黒蜥蜴を拝見したかった(T_T)

梅田で観たかったです、、、あーぁ

是非是非また黒蜥蜴の再演、再再演を希望します!
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