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終わりました
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何はともあれ
全ステージ、終了しました。
ありがとうございました。
苦味も旨味も、
全部飲み込んで
また次に進みます。
また一緒に。
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Comment
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2017/11/03 4:15 AM posted by: カオル
夜分遅くコメント失礼いたします。
成河さん、カンパニーの皆さん。
「人間風車」全公演終了お疲れ様でした!
"駆け抜けた"というより、皆さんで熟成させながら一歩ずつ着実にコマを進めた…観客として勝手にそんな感覚でいます。
東京、大阪、新潟で観劇させていただき、しなやかに進化し続ける「人間風車」を味わわせていただきました。
童話の世界を経て我々が向き合うべきは、紛れもない現実。
考えることを止めず、次々出会う演劇を柔軟に受け入れる態勢を整えていきたいと思います。
感想等はじっくりお手紙にして、送らせていただきますね。
何はともあれ、ご自愛くださいませ。
お疲れ様でした&刺激的な作品をありがとうございました!
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2017/11/03 5:40 AM posted by: sasa
成河さん。
終わっちゃいましたね。
終わっちゃいました。
成河さん、そして共演者の皆さん、スタッフの皆さん、大王、関わられた全ての皆様、ありがとうございました。
東京の時は、ひたすら作品や芝居について考えていて
それはそれで確かに楽しかったんですけれど
昨日、大千穐楽を拝見している時、タイミングだったのでしょうか…
平川の闇に触れている間に心の片隅が平川の闇と向き合ってきて
自分の中のダークな部分が溶け出してきて涙と一緒に流れた感じで…
いくつもの意味で、仙台に来て良かったと…そう思った夜でした。
久しぶりに大王の元気そうな御姿も拝見出来ましたしね♪o(^-^)o
ケヤキ並木は綺麗だし
仙台牛は美味しいし
いい幕切れを迎えられましたし
仙台にまた想い出が増えました(^-^)
次は黒蜥蜴ですね〜。
また。是非。
大好きな日生劇場で。
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2017/11/03 8:11 AM posted by: 青葉
「人間風車」全公演終了本当に本当にお疲れ様でした。
2017年度版が初見だったのですが、観に行く前は楽しみと
いうよりも「あまりにも怖かったらどうしよう」でした。
観に行った後はすぐに「また観たい」と真っ直ぐに思えたかと
言えば正直そうは思えず、でもまた観に行って前半の乾いた
笑いの連続から後半の闇が見る見る間に深まっていく様を
体感し、そして仙台の大千秋楽まで観劇させて頂きました。
昨日のカーテンコールで後藤氏がおっしゃっていたように
「みんな悪人ばかり」という舞台の息苦しさ、救いの無いラスト、それをどう自分が受け止めるのかをずっと考えて
来ましたが、何度も観劇させていただいて、心に残ったのは
「死ぬまで生きる」という自分自身への人間としての
向き合い方の言葉でした。
人間とは、に自問自答し続けたこの作品に出会えたことが
私のこれからの人生にとって糧になりました。
そして舞台という場、劇場という空間の無限の可能性をも
感じた作品でした。
初コメントなのに長くなってしまって申し訳ありません。
来年の「黒蜥蜴」もとても楽しみにしております。
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2017/11/03 9:33 AM posted by: *
大千穐楽お疲れ様でした。
怪我なく無事に駆け抜けて、安心しました。
素敵なものを見せていただきました。ありがとうございます。
最何度も拝見しましたが、終日に、ふと感じたことは、無意識な悪意や悪意のないコトバはどれだけ取り繕ってもその人の価値観や性格であり、それも含めて多様性なのだなと思いました。
全て終わってこそ、改めて成河さんのお話を伺いたいなと強く思いました。
でもいまはただ休んでくださいね。本当にありがとうございました
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2017/11/03 10:44 AM posted by: keiko
人間風車、終了おめでとうございます。
東京公演から旅まわりまで大変お疲れ様でした。
短い文でも成河さんの『人間風車』に対する想い伝わりました。私もこんな文章がかけたらなあと思います。
公演中はたくさん頭をフル回転で考えました。楽しみました。パワーをくださりありがとうございました。
少しお休みできるといいですね。
是非またご一緒させて下さい。
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2017/11/03 12:06 PM posted by: しろ
無事に最後まで頑張ってやりとげることができて良かったですネ。
昨日まで心身共にキープしてこられて本当におつかれさまでした。
昨日諒くんとミムラさんに続いて一言があるのかなと思ったらなかったのでちょっと残念でした、、、
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2017/11/03 12:30 PM posted by:
arida
旅公演、お疲れ様でした。
成河くん、そして演劇が好きになってよかったと、毎回思います。
今回は、自分の内面にストレートに響く舞台でした。
どうもありがとう。
次のお稽古が始まるまで、好きなことたくさんしてくださいね。
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2017/11/03 3:13 PM posted by: nokko
『人間風車』大千秋楽おめでとうございます。
お稽古を含めて3ヶ月間?本当にお疲れ様でした。
つくづく私達人間って、一筋縄では括れない存在だなぁと思います。一人の人間の中には、いろいろな感情、認識、意思そして事実(言葉・行動)や他との関係があって、自己理解するのも、まして他者理解は難しい。
だから、そんな主人公と3ヶ月間毎日向き合って、彼でいることは大変だったと思います。
身代わりになって体験して見せてくださったこと、感謝です。
平川は、昨日の私であり、明日の私でありえたから…。
そして、そんな一筋縄じゃない、私達も、平川同様に、完璧じゃないからこそ、悩み、迷い、苦しみながらも、日常の小さなことに喜びを見出して、与えられた命を生きようとする愛おしい存在でありうること、が本当に救いです。
ラストはよかったと思います。
沢山の刺激を与えてくれた記憶に残る舞台でした☆☆☆☆☆
ありがとうございました。
どうぞ、しばしの休息を…♪ ご自愛ください。
See you next!
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2017/11/03 6:28 PM posted by: ゾエア
うわああああ〜!!!。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
千秋楽おめでとうございました!お疲れ様でした。
写真、寺山修司ぽくていいですね!もっと原稿用紙小汚くしたらそれっぽくなるかも...(すいません寺山修司ファンで...)
なんか、文章書いていくんでしょうか?
物語は続いていく...みたいな感じなんでしょうか。おお。
というかちょっと前から気になってたんですが、食べるの好きなんですか?
あと、人の役に立ちたいって感じの思いが強い方なんですね...。
次って黒蜥蜴??って濃いですね〜また...いいですね!
芸術オタクすぎて^^;;異常に粘着してしまうんですが、黒蜥蜴の演出の方のコメント見てて、「真の美とは居心地の悪いもの」
成河さんの「三島由紀夫さんの文体が耽美的かつ官能的な世界観を表しているので、そこに魅力に感じます。」という言葉うれしかったです。テンションあがります笑
引用してごめんなさい。。
ただ、日本人のどろどろした恐山みたいなドロドロイズムみたいな感覚って海外の方ってわかるんかなぁ〜とかちょっと思います。全部ちょっと、ハリウッドっぽくなるのかなぁ...。えらそうですいません。でもその方が話としては分かりやすくなるんでしょうか。。
すいません〜もう次の話って...汗
人間風車、一生忘れない演劇になりました!!
成河さん知る事ができて、めっちゃよかったです。
なんでか分からないんですけど、無駄にずっと考えてるので....(´;δ;`)ううう
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2017/11/03 7:40 PM posted by: さや
全ステージ、無事に終わってよかったですね!お疲れ様です!!
成河さんのおかげでまた新しい舞台に出会えました。目も耳もふさぎたくなるけど、心が揺さぶられてまた観たくなる、そんな舞台でした。もう1回観たかったです。
今はお休みの時期でしょうか。ゆっくり休んでくださいね。私はNHKのドラマと『黒蜥蜴』を楽しみに、勉強とテストを頑張ります。
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2017/11/03 9:54 PM posted by: ルカ
Dear 成河さま
おめでとうございます!
そして
お疲れ様でした…
はい!
ぜひ、またご一緒に!
いいえ
ずっと、ご一緒に…!
ルカ←涙
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2017/11/04 11:03 PM posted by: ことね
大千秋楽、おめでとうございました。
今回は地方をたくさんまわったからか、この公演期間の割にはすごく長く感じました。
このような暗いところがある作品を、特にこの人間風車は、演じ続けるのもすごく大変なことだったと思います。お疲れ様です。
成河さんが、今回はエンゲキトハナニカとかあまりごちゃごちゃ考えずにできそうとおっしゃっていて、すごく楽しみにしていたのも、公演中も、すごく充実していたり、するのが伝わってきて、終わってしまうのは寂しいですが、この作品がいろんな人のところに届いて良かったですね^ - ^
ブログもいっぱい更新されて、成河さんのお話がいっぱい聞けたり、1人会があったり、インタビューも沢山あったり、テレビに出演したり、ファンとしても嬉しいことがたくさんあって幸せでした!
お疲れ様です、余韻を楽しんで下さいー!
急ですが、成河さんのブログが更新されるととっても嬉しいです!私の生きがいのひとつであります!いつもありがとうございます!
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2017/11/16 9:54 PM posted by: marmot
遅いコメになりますが‥
今日、おけぴ観劇レポの
『成河さんインタビュー 2017晩秋』人間風車とこれから
を拝見し、平川とアキラのすれ違いの所や平川のその後など、様々な視点から成河さんがお考えを述べて居られて、一気に貪り読みました。
レポで成河さんのコメントを読んで、観劇後気になったまま何となく立ち去り難かった部分に自分なりに決着がついて気がすんんだ思いです。有難うございました!(これで心おきなく黒蜥蜴に気持ちを持っていけそうです‥)
「どう考えてもという、その後の5日間くらいがあってね、」とは、成河さんが役作りの中で想定されていた、劇の結末のもっとその先にある平川の後日譚という事なのでしょうか。。あの後平川がどうなったのかを考える事はとても興味深く、劇全体の印象に関わって来る事だなあと思いました。
今回役者さんが一人残らず渾身の演技で光っている本当に素晴らしいカンパニーで、今後また様々な公演や映像で個々に皆さんを見る時も必ず「人間風車」を思い出してしまうでしょう。きっと数年後、十数年後にも、再びその時代を反映した「人間風車」が現れてくれるのでは?と期待が持てるような、躍動感と緻密さと深い奥行きをもつ忘れられない公演でした。
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