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『人間風車』NEW
作:後藤ひろひと
演出:河原雅彦

▼9/28(木)-10/9(月・祝)
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▼10/13(金)19:00開演
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▼10/20(金)-22(日)
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2018
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作:三島由紀夫
演出:デヴィッド・ルヴォー
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4/21(金)全国公開


-- DVD ----------------
『脳内ポイズンベリー』
佐藤祐市監督作品
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中


-- 雑誌、他 -----------

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僕は、思う。
2016.06.09 Thursday 21:35
演劇は多様性を受け入れるための優れた訓練なんだと思う。作り手にとっても受け手にとっても。そのためにはまず人間の多様性を認め、或いは発見し、それと出会わなければならない。

どうすれば演劇表現は一色になる事を回避できるのか。まずその表現はファンのため、或いはある特定の観客層に向けられたものであってはいけない。もちろんそれも多様性の一つとして認められない事はないのだが、もし作り手と受け手の間で予定調和が確約されている場合、それはもはや前提として演劇である必要がない。

「待ってました!」「いよっ!」「これこれ!もっとたっぷり!」そういった楽しみ方はあくまで興行のための必要悪として存在するんであって、演劇の本質とは異なる。この認識を持つ事は極めて重要だと思う。

その作品が真に多様性を獲得するためには、つまり誰のものでもない演劇になるためには、自分たちの表現を何度だって疑ってかからなきゃならない。自分たちの表現を、自分たちの環境を、自分たちの常識を、自分たちの中に無意識に溜まった全ての因習を。

この困難に打ち勝った時初めて、演劇が生まれる。考え方の違う、好きなものが違うひとたちが一ヶ所に集まって、ほんのひととき、「我々に共通する何か」について考える事が出来る。そんな「場所」が生まれる。

それが、演劇、だと思う。
| 成河(ソンハ) | 稽古場 | comments(8) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
2016/06/10 12:20 AM posted by: サッチー
芸に予定調和、、、はありえません。
成河さんの言う通り、考えも価値観も違う人たちが共通点を語る、考える、至福。
予測出来ないことを魅せてくれるから、、、
みんな成河についてゆくのです。
予測させないでください。この先ずっと。
2016/06/10 12:22 AM posted by: サッチー
あ!
呼び捨てにしてしまった。
ごめんなさい。わざとじゃありません。
成河さん。
2016/06/10 12:03 PM posted by: 凛子
受け手の訓練にもなるなら、国語の勉強を通して人物の感情を読み解くよりも演劇を観て考えを巡らせた方が断然有意義ですね。
出題される問題に対して、答えが決まっていては多様性が育つわけがありませんから。
日本人は特に協調性を重んじる因習があるので、違う考えをする人間は頭のおかしなヤツと思われがちです。大衆演劇と呼ばれる所以はそこでしょうか。

埋まった客席の数だけ評価は千差万別。
みんな違った絵の具を持ってそこに座ります。
たとえ表現が一色であっても、多様性のある白であれば、受け手が色をのせられます。
逆に、初めから黒で塗りつぶされた物を見せられては受け手の感情はどこへやら。
・・・という解釈は間違っているでしょうか(笑)

誰のものでもない演劇。
正答に限りのない演劇。
なんだかワクワクしました。
2016/06/11 12:49 AM posted by: ara_suteki
成河さん

うーん。演劇とは何なのか、って、私にはよく分かりません。

短いアンドロイド演劇も、私に深い感動を与えましたし、口上の長いお辞儀の間も目を見開いたままだった中車さんの姿が、舞台脇間近で見た息子を興奮させました。

大都会だけじゃあなくて、こんな田舎にも、昔から芝居小屋があったってことは、そこに演劇を楽しみに集まった大衆の人がいたわけで、私も、現代の大衆の一人なわけで。

この田舎にある大学にも演劇や表現を学ぼうとする学生が集まるってことは、誰にでも演じることの自由と苦しみがあるっていうことで。

また、いつか、あなたの演劇を観に行ける日を、楽しみにしています。

では、お元気で。
2016/06/11 8:00 PM posted by: Ki
この事、すっごくそう思います。ものすっごく思います。世間では大ヒット!と言われる大きな作品ほど、見終わった後にシコリが残る事があります。でもその認識がある役者、観者、なかなかいないのでは?と。その人達が集まった時に凄いものが作られると思うのですが、興行が絡んでくると色々大変なんでしょう...。成河さんに、是非エリザベートを一新させて欲しいです!
2016/06/12 2:41 PM posted by: みちよ
作品も、役者も、演出家も、音楽家も、観客も、千差万別、だからこそ楽しくて難しくて、生みの苦しみ、大変なことがいっぱい。

そして、進む先にあるものから、色んなこどがあって、曲がりくねり、引き返したり、悩んだ分だけ楽しいのではないか、と私は思います。

成河さんの、行き着く先。見えてくるものを楽しみにしています。
2016/06/12 3:22 PM posted by: nokko
成河くん、

思いの伝わる「つぶやき」ありがとうございます。
人との出会いも、作品や舞台との出合いも、「一期一会」に間違いありませんね。私達の日常も、lifeそのものが一瞬たりとも留まらず変化し続けるものですから…。変化は不安に繋がりやすいからといって、過去に固執しては、今を生きることにならない。演劇は、今を生きる表現だと思います。応援します。
2016/06/17 6:40 PM posted by: クロスオーバー
成河さんのブログ、はじめて覗かせていただきました。
グランド・ホテルで、見直しました。(失礼)
聡明な演技力なのに聡明さを感じさせない!
私は、成河さんのルキーニが楽しみで仕方ないです。
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