News
-- 舞台 ----------------
2018
『Thrill me』
IMG_20171230_011524.jpg 作/音楽/脚本:
STEPHEN DOLGINOFF
翻訳/訳詞:松田直行
演出:栗山民也
12月
@東京芸術劇場シアターウエスト


-- TV ----------------
NEW
『関門時間旅行〜海峡都市で、会いましょう。〜』

インターネットTV
※生中継の模様を、常時コチラから見られます。


-- 映画 ----------------
NEW
■『チワワちゃん』
原作:岡崎京子
脚本:二宮健
監督:二宮健

2019年公開

■『美人が婚活してみたら』
原作:とあるアラ子
脚本:じろう(シソンヌ)
監督:大九明子

2019年公開


-- DVD --------------
■Disney実写映画
『美女と野獣』

ルミエール吹き替え
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中

■『脳内ポイズンベリー』
佐藤祐市監督作品
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中


-- 雑誌、他 -----------

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ありがとうございました
2018.07.23 Monday 12:53

ひとまず良く分からないので、何も書けませんが、


ご来場頂いた皆さんに、観て頂いた皆さんに、ただただ、心からの感謝を。皆さんのお陰で、また少しの間、僕は鬼を免れます。願わくば一人でも多くの方が、少しでも長い時間、鬼を免れますように。
| 成河(ソンハ) | 公演中 | comments(27) | trackbacks(0) | pookmark |
第4週
2018.07.18 Wednesday 16:59

坪内逍遙先生の金言が刺さる。俳優は断じて教育者ではないけれど、一緒に過ごした人たちに何か実践せしむる、というのは大きな目的になる。それが何であれ。そして出来ることなら、それを知りたい。と僕は思う。そうでない限り風に書かれた文学は、確かにその時間が存在したという証明を残せない。

最後の週でーす。好きなコトバあります。韓国のコトバです。

「芸事は人生よりも長い」

大変だよねー。ムカつくよねー。30回なんて、階段一歩踏んだくらいっすかね。くっそー。まぁ、365日こんな風に過ごせてたら幸せだなと僕は思います。そんな風に。今日も。行ってきます。
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2週目終わり
2018.07.08 Sunday 23:03
『Fully Committed』@DDD青山クロスシアター。上演中です。

早いもので、2週目終わりましてあと少しで折り返し。一人会、という名前のシアタートークも2回やりました。メルマガから申し込めます。この会は所謂ファンクラブイベントではないので、無料メルマガ登録からどなたでも申し込めます。人気公演のためのチケット確保のために使われたりして運営がパニクる事も多々ありますが、完全クローズドにしたくないのでもう少し頑張ります。

一人会、何がしたいのか、自分でも探り探りですが、お陰さまでやりたい事は少し整理されてきました。どうか誰でも好きなこと喋ってって下さい。参加の際のルールは喋ってる人のことをちゃんと最後まで一緒に聞くことです。僕は演劇の上演は、例えば1つの「プレゼンテーション」だったり、何か行動を起こすための「前夜祭」だったり「きっかけ」みたいなものじゃないかと思っているので、議論が白熱したりした時には上演そのものよりも価値があるのではないかとさえ思います。色んなひとが好き勝手に喋り出す事が、とにかく一番嬉しいです。ルールはさっき言ったことだけなんで、他はどんどん破って下さい。混乱も多いに楽しんでいきましょう。

今日たまたま話した話は、いつか記事にしようとしていたものです。雑記のままですが、このまま載せてみます。訳分からなかったり、全く賛成出来なかったりする事もあるかも知れませんが、まぁ。それはそれで。いつか話しましょう。



『第一の俳優 (ex.森の精)』

俳優と観客が分業されている世界は不幸な世界だ。

第一の俳優は、世界中の人間を俳優にしようとする。世界中の人間が俳優になるための一人目の俳優が第一の俳優。世界中の人間が俳優になったら、「俳優」という職業も概念もなくなる。その世界はとても良い世界だと仮定する。

第一の俳優は、お祭りや商店街で見かける、何でもよく知ってるお節介なオジサンみたいなことをする。必要な振り付けやルールを知っていて、聞いたら色んなことを教えてくれる。やり方を教えてくれる。そして何より、いつも楽しそうだ。そして彼は自分が主人公でないことを知っている。なんだかこう言っていて一番に頭に浮かぶのは近藤良平さんだなあ。
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三日目
2018.06.30 Saturday 11:49

『Fully Committed 』@青山クロスシアター
三日目

美術や小道具の凝りようがとにかく素晴らしくてずっと眺めていたくなる。スタッフ全員の愛情と遊び心とクリエイティブな仕事に励まされて三日目。1人だとなおのこと、1人じゃない部分の恩恵が際立って感じられる。今日は2時と5時半です。当日券もあります。渋谷にいます。演劇って良くわからない方、大丈夫僕も良く分かりません。だから平服でお越し下さい。
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Fully Committed
2018.06.28 Thursday 12:01
さあ、始まってしまいました。何がどうなるのやら。とにかくむちゃをむちくちゃにやります。長めにやってますので、知ってる方、興味を持って頂いた方、是非どこかで観に来て下さい。なんの予習もいりませんよ。ただあなたの電話にまつわる記憶を貸して下さい。都会を笑い、都会に呆れ、都会と共に生きましょう。

6/28(木)〜7/22(日)
@DDD青山クロスシアター
詳細はこちらから



お知らせ

7月クールのドラマ、『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』の第1話にゲストで出ます。7月9日(月)21時〜OA。初回は90分の放送です。監督は『脳内ポイズンベリー』でもお世話になりました佐藤祐市さん。映像仕事の中でも抜群に肌の合う方のお1人です。楽しかった。
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終わりました
2018.02.06 Tuesday 01:22

『黒蜥蜴』全日程終了しました。

東京、大阪、共に沢山の方々にお越しいただき、三島に睨まれながら、ルボーに愛されながら、全員で支えあい同じ方向を向いて一歩一歩、歩を進める事が出来ました。ひとえに中谷さんの人柄と柔らかな知性、そして何より作品にかける情熱に因るものと思います。本当に全員が中谷さんというひとに夢中でした。稀有な美しさを持つ方に仕える事が出来てとても幸せな日々でした。

同時に、三島由紀夫を通して、演劇と興業の関係について大いに悩んだ日々でもありました。三島黒蜥蜴をやるという事は、つまりそういう事なのだと思い知りました。本物と偽物の議論は、資本主義を揶揄しながら、それをそのまま見せ物として投げかける。彼が用意した「鏡」は僕たちのどんな姿をうつすのか。今の僕たちを見た三島由紀夫は、やはり「そんなことだろうと思った」と言うのでしょうか。そんな複雑な余韻の残る公演でした。それもまた、日生劇場と梅田芸術劇場で上演された価値のひとつであったように思えます。個人的な話ではありますが、三島ワールドと言われるものの闇を垣間見た、そんな貴重な体験をしました。いつかまた三島戯曲の上演に参加できる時は、とことんまでその闇に入り込んでみたい。そんな風に思わされました。体力と、精神力を、極限まで鍛えて。

ともあれ、
いまはただ、

1ヶ月間、本当にありがとうございました。
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梅田二日目
2018.02.02 Friday 17:39
梅田芸術劇場、黒蜥蜴二日目。残すところあと三日間、四ステージ。爬虫類のようにくねくねと、捕まえては逃げ捕まえては逃げする作品。日々即興性溢れる生バンドに活力を注がれながら、最後まで、役と作品とそして自分を掘り下げて。ルボーさんの演出は、観客の想像力と俳優の創造力を信じて作られてる。だからこそ、不安になりもするし、だからこそ、鍛えられる。そんな日々です。

さて、そんな中、

ナショナルシアターライヴにて、『エンジェルス・イン・アメリカ 第一部』、いよいよ始まりましたよ!
https://www.ntlive.jp/angelsinamerica
今は無きベニサン・ピット、アッカーマンさんとの出会いは、僕の全ての始まりでした。「戯曲」ってこんなに素晴らしいんだと気づかせてくれた作品です。1週間しか上映しないので、ご興味のある方はお見逃しなく!
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日生劇場終わり
2018.01.30 Tuesday 00:19

『黒蜥蜴』@日生劇場終わりまして、残すは1日から5日まで梅田芸術劇場にて。昨年12月稽古始めからここまであっという間でした。風に乗って種を巻き、風と共に去っていったルボーさん。大地に確かな芽を出すのは残された私たち全ての使命であり、豊かな権利でもあります。

ルボーさんは三島黒蜥蜴から「愛についての物語」を掘り起こしたように感じます。三島は時にその知性でもって私たちをどこまでも翻弄します。だからこそ、ルボーさんはそれを紐解く議論の中心に「愛」を置きました。多国籍で向き合えばこその発見だろうと思います。

うっとりしたり、ハッとしたり。皮肉を言われ、核心かなと思うと、全部冗談だと笑われたり。解りにくいと思いきや解りやすい。解りやすいと思いきや解りにくい。三島の黒蜥蜴にはそんなところがあります。現代において大衆的な興業にはお世辞にも乗りにくいその作家性は、江戸川乱歩の世界を借りて、いま私たちにどう映るのか。日々興味がつきません。

色々な意味で一筋縄ではいかない作品になっていると思います。物議を醸してこそかなという気もしますので、こういうものこそ、あまり多勢の感想に流されず、それぞれの眼で見て持ち帰って頂きたいなと思う日々です。巻かれた種が花をつけるのは舞台の上ではありません。観たひと一人一人の記憶と心の中なのです。そんな風に。思う日々です。そんな風に。願う日々です。
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関門海峡時間旅行を終えて
2017.11.18 Saturday 04:04


いま出会うべくして出会った、場所と人と人の想いと。これまでといまとこれからと。今回の旅で、僕は表現活動をする上で最も大切な要素の一つ、「必然性」という言葉に出会いました。

関門海峡には平家物語を語る必然性がありました。そして僕が実際にその目で見て感じたことを語り、表現することには必然性がありました。そういう行為を通して関門海峡をより広く知って欲しいと願う現場の方々の想いには必然性がありました。そのそれぞれの必然性が螺旋のように繋がり絡み合った時、何か僕たち全体を前に進めてくれる推進力が産まれて来るような気がしました。「自分と向き合う」ことは、すなわち「自分の中にある必然性と向き合う」ことだと気づきました。演劇の稽古というのはその必然性を見つけるためにあるものです。そして、演劇はそもそも、僕たちがそれぞれに持つ必然性の中から、共通する部分をお互いに見出だし、それを見直し、更新して行く行為そのものなのです。このことが、今回、たくさんの出会いを通してようやく腑に落ちました。この2日間の全てが、僕にとって大きな大きな演劇でした。

さて、

必然性のある物語というのは貴重です。そのおはなし、何故いまなのか。何故ここなのか。何故私たちなのか。必然性が高いほど力強く、そして伝わるものになります。生活が歴史を塗り潰してしまうような都市では、必然性のある物語を探すのにとても苦労します。実は演劇は大抵、どこの国でも、都市を離れた所の方が面白いのです。面白い、は適切じゃありません。「力強い」のです。手軽に見れないのだから当然と言えば当然ですが。


さて、

演劇をやる必然性。演劇を観る必然性。は、いまとても難しいです。資本主義社会が求める必然性というのは、利潤を産むこと、独占、そしてコマーシャルです。「いいね」がどれだけ貰えるか、です。ファンが増えることです。フォロワー数が増えることです。再生回数が増えることです。そこで目指されるのは、「誰もが見たいと思えるもの」、「誰もが素晴らしいと思えるもの」です。

ですが、

そんなものが本当にあるのでしょうか。それは僕たちに本当に必要なものでしょうか。自分にとって特別な必然性を見つけた人はコマーシャルを必要としなくなります。コマーシャルとはつまり「他の人の意見」と考えてみることが出来ます。僕たちは日本で活動する以上、資本主義を肯定しなければいけません。悪いと言いたい訳ではありません。肯定したまま、「必然性」を見つけたり、更新したり、そう在ろうと努力することはとても難しいけれど、きっと出来るんじゃないかと思うのです。思いたいのです。

優先順位を「コマーシャル」ではなく「必然性」に持つこと。大げさに言うと個々が「必然性至上主義」になること。自分にとって必然性のないものに「NO」と言えること。そうすることで、無意識に、知らぬ間に独占に加担してしまう自分を、ほんのわずかでも食い止めることが出来るんじゃないか。そう、疑うこと。そこで出来た隙間に、演劇は辛うじて産まれる可能性があります。なんと言いますか、これが僕たちにいま最も必要な態度なんじゃないかと。今回の旅は、そんな事を考えさせられた、とてもとても。とても有意義で涙の出るほど有難い時間でした。本当にありがとうございました。

受け取ったバトンは、また僕にとって大きな「必然性」をもたらしました。これを「ご縁」と言うのだなと思います。これを渡して繋いで行くことが次の必然性であり、喜びです。まだまだ何も備わっていない自分にとって、いま確かに必然的だと思えることだけが僕を生かしてくれている。いまそんな風に思えます。

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終わりました
2017.11.03 Friday 03:48

何はともあれ

全ステージ、終了しました。

ありがとうございました。

苦味も旨味も、
全部飲み込んで
また次に進みます。

また一緒に。
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