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-- 舞台 ----------------
2018
『黒蜥蜴』
作:三島由紀夫
演出:デヴィッド・ルヴォー
1/9(火)-28(日)
@日生劇場
2/1(木)-5(月)
@梅田芸術劇場


-- TV ----------------
NEW
『関門時間旅行〜海峡都市で、会いましょう。〜』

11/17(金)
19時〜
90分Web生中継

詳細はコチラ


NEW
■NHKスペシャルドラマ
『龍馬 最期の30日』
11月19日(日)
NHK総合
午後9時〜10時

BSプレミアム
『龍馬の遺言』
12/29(金)
放送予定
※後日談を含む拡張版です


-- DVD --------------
■Disney実写映画
『美女と野獣』

ルミエール吹き替え
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中

■『脳内ポイズンベリー』
佐藤祐市監督作品
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中


-- 雑誌、他 -----------

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三十六歳の地図
2017.11.21 Tuesday 18:46
今月はたくさん芝居を見ました。「芝」「居」とは観客席の事ですから、そういう意味ではたくさん「芝居」を「しました」。あらためてこちら側から演劇に参加して、またたくさんの思考が産まれました。何故「芝居」を、誰と、何のためにするのか。古代ギリシャに習い、民主主義において演劇を一つの大きな会議だと捉えた時「そこに居る全員の意見が一緒だと会議をする意味がない」、という事を強く感じました。今やどのジャンルも、興業的な成果を上げるためには、同じような層の観客をまるごと抱え込む必要があります。そこでは「違い」に目が向けられる事が少なく、そういう会議はなんというか、ただの時間潰し、消化試合のような気がして捗りません。何を観ても、作品の良し悪しではなく、観客を含めたその構造に目が行ってしまうのは悲しい事ですが、それがどんなものであろうと芝に居る人たちが同じように観て同じように感じること、そしてそれを強いることには抵抗があります。蛸壺が割れて、もっと根本からぐちゃぐちゃに混ざって、「芝居」が混乱する。感想が錯綜する。「違い」について考え始める。それをしなければいけないんだな、といくつかの作品を観て思いました。僕が演劇を始めた頃はまだしも残っていたものが、どんどん減って来ているような気がします。

演劇には「新しい考えを産む」とは別に、もう一つ「共同体を維持する」という力がありますよね。簡単に言うと、明日も頑張ろう、と思える力です。これは既に、もう長いこと、ライブコンサートがその価値を最前線で担ってきていると思うのです。目的を一つにしたライブコンサートという演劇には、絶大な効果と価値があるように思えます。問題は、興業的な都合で、その二つの価値を行ったり来たりしていること、そうしている内は僕たちはどこにも行けないのではないか。ライブコンサートのフリをした芝居。芝居のフリをしたライブコンサートでは、創り手も受け手もこれ以上の成長は見込めないと痛感します。

足を運んだ、とあるライブコンサート、そして新生ロッキー・ホラー・ショウは、妥協のない技術、こだわり、想いの詰まった完璧なライブコンサートでした。その価値を完璧に突き詰めたライブコンサートは完璧な演劇でした。僕は演劇畑ですから、ミュージシャンには嫉妬と羨望がありますが、そういう意味ではロッキー・ホラー・ショウには明るい可能性を頂いたような気がして元気が出ました。面白かった。

映像技術が発達しています。絵画を見るように作品を見るのであれば僕たちはその表現を全て映像作品に委ねるべきです。良い演技がしたかったり見たかったりしたら、映像表現を研究し、没頭すべきです。舞台ならなんでもかんでもハクがある。やればハクがつく。見ればハクがつく。そんな時代はとっくに終わっているように感じます。

「新しい考えを産む」のか、「明日も頑張ろう」と思うのか、「演技がしたい(見たい)」のか、いま僕の頭の中の地図は、とっちらかりながらも、少しずつ大陸を形成しかけているような、そんな心持ちです。

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霜月に
2017.11.06 Monday 14:05

1509942851375.jpg

 

走り出す前の師を訪ねてまわる。

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稽古場の終わり
2017.09.24 Sunday 23:41
『人間風車』、稽古場の全日程を消化してしまいました。かけた時間は全て確実に信じられるものですが、消化された時間がはたしてどんな栄養になってあらわれてくるのかは、まだ誰にも分かりません。慌てず急がずとはやっぱりいきませんもので。この不安も一緒に劇場に連れていってやることにします。これもまた、きっと役に立つと信じて。

東京は28日〜10月9日まで。池袋の東京芸術劇場にて。その後、高知、福岡、大阪、新潟、長野、仙台、とまわって行きます。しばしお待ち下さいね。

作品を作ることに無条件によろこび、学び合い、吸収し合い、惜しみ無く捧げられる、そんな人たちばかりで。とても幸せです。そして、改めてそうする価値のある作品だなと、そう確信しています。あとはしっかりと芽を出せるよう。あらゆる作業を尽くす。それだけを。ずっと続けます。お手元に届く頃には、どんな景色か。しばしの間。お楽しみに。
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子午線の祀り
2017.06.26 Monday 14:12
月はただ月で星はただ星。

万感の想いを映しても、身をやつして詩を列ねても、人の営みとは関わりなくただ静かにそこにあるだけ。見事な満月に復讐を誓っても、良い月夜ですなと心乱れても、天を仰ぎ見ようとも同じこと。

悩みも葛藤も、血が吹き出すほどの激情も、みな憐れなほどにちっぽけで、到底受け入れられないままにまた生きる。

「非情の相を、しかと眼をこらして見定めて下さいませ」

そんな事が可能なのでしょうか。願わくば、この無常感が、ちっぽけなわたしたちひとりひとりの孤独が、この演劇が、わたしたちが非情の相と向き合うための、優しくも、良き訓練になりますように。
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ありがとうございます2
2017.03.29 Wednesday 16:21


捨ちゃんから頂きました。セグウェイ?のボードのやつ。もう歩くのが面倒くさくなるくらい快適な乗り心地です。秀吉軍を迎え撃つために髑髏党2万、みな練習しておくように。

さて。ゲネラルプローペ。明日は初日。たくさん稽古したので、全部忘れて、あとはお客さんに育てて貰います。楽しく、日本で初めてを、一緒に!!
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ありがとうございました
2017.03.26 Sunday 17:36

お祝いして貰いました


いのうえさんからメタリカのパーカーとスマートロープ!


初日間近のバタバタの中にも関わらず、極上の思いやりを頂きました。励みます。僕はまだまだこれから。気を入れ直して、劇場稽古へ!
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まわっているのはわたしかせかいか
2017.03.19 Sunday 21:56

分かってはいたけどやっぱりとんでもない劇場です。客席、ちょっと普通じゃない体験です。やる側はね、慣れてしまえばまぁそんなに大きく変わるもんじゃないです。スタンバイのための移動距離がその都度短くなったり長くなったりするくらいで。出てしまえばやることは変わらないです。変わっているのは僕たちじゃなくて、あなたたち。3ヶ月でおよそ11万人のお客様がご覧になる訳ですから、どのように感じられるのか、色々と意見が分かれると面白いんじゃないでしょうか。いずれにせよ「演劇とは何か」についてもう一度考えざるを得ない、そんな状況が生まれます。これはその絶好の機会。新しい事というのはだから価値があるんですね。ひとまず僕もあなたも、思いきり味わって楽しんで、その後でせっかくだから色々考えてみましょうか。
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メモ2017.3.11
2017.03.11 Saturday 14:10

殺陣はセリフとおんなじ

順番:
1.手を覚える
2.手の意味を理解する
3.相手役と交わる
4.緩急を加える
5.感情(テンション)を乗せる
6.抑制を加える

型がある以上千本ノックが出来る、などと最初は喜んでいたが、セリフと一緒でただ漫然と繰り返す事にはさほど意味がない、という事を知る。そもそもセリフというのだって台本に書かれた型じゃないか。型の中に嘘と本当があるのは、躍りも歌もセリフも殺陣も、全部おんなじ。合気道もおんなじ。本当を感じるためには、結局どれも相手が必要で、ひとりで繰り返している内は全てただのウソ。それはこの世のあらゆる事においてそうなのかも知れない。モノローグには観客が必要。演劇には観客が必要。わたしにはあなたが必要。わたしたちがお互いに感じ合えればウソはとても贅沢なホントになる。ものを感じなくなった世界では全てのウソが空々しい。
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ぜぃぜぃ
2016.12.19 Monday 00:13
随分先の事ではありますが、

そんな先の事。の。稽古をしています。

少しずつ。塗り重ねるように。

ぜぃぜぃ

乾くまで。

馴染むまで。

ぜぃぜぃ

ところで。


この、何処へ行ってもアウェイ感は。

いつからかしら。

いつまでかしら。


「ホームに帰る安心」とは無縁なこと。

それこそが僕という人間で

いつからか。

それこそが僕の演劇。

内的な。外的な。

新しい価値との出会い。

ただそのために。

ぜぃぜぃ。

する。
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ワタシハシンゴ
2016.11.20 Sunday 22:50

ヤブケ マシタ

ダンサーレベル ガ イチ アガッタ

プレビュー ッテ ナンデスカ
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