News
-- 舞台 ----------------
2018
『FULLY COMMITTED』
main_img.jpg 作:Becky Mode
翻訳:常田景子
演出:千葉哲也
6/29(金)-7/22(日)
@DDD青山クロスシアター


『Thrill me』
IMG_20171230_011524.jpg 作/音楽/脚本:
STEPHEN DOLGINOFF
翻訳/訳詞:松田直行
演出:栗山民也
12月
@東京芸術劇場シアターウエスト


-- 映画 ----------------
NEW
■『チワワちゃん』
原作:岡崎京子
脚本:二宮健
監督:二宮健

2019年公開

■『美人が婚活してみたら』
原作:とあるアラ子
脚本:じろう(シソンヌ)
監督:大九明子

2019年公開


-- TV ----------------
『関門時間旅行〜海峡都市で、会いましょう。〜』

インターネットTV
※生中継の模様を、常時コチラから見られます。


-- DVD --------------
■Disney実写映画
『美女と野獣』

ルミエール吹き替え
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中

■『脳内ポイズンベリー』
佐藤祐市監督作品
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中


-- 雑誌、他 -----------

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雑記 型について
2018.06.09 Saturday 23:03

型があるから型破りがある。人間は型の中でしか鍛えられない。ある物事と向き合ったとき、その型を持っているかどうかはとても重要。色々な型を身につける、というのが結局のところ一番大切。

型はそのまま経験と言い換える事が出来る。

型の取り扱いにおける注意点は以下の三つ。

一、型に優劣を付けないこと。
二、自分が持っている型に誇りを持つこと。
三、いつでも捨てて上書き出来るようにしておくこと。

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リング
2018.06.06 Wednesday 22:39

一人芝居の稽古は、自分を邪魔してくれる存在がいかに有り難かったかという事を思い知らせてくれる毎日。そのうち自分で自分の邪魔をするという妙な技を発明したりする。これはちょっと面白い。人の邪魔をするのは少し気が引けるが、どのみち自分なら気兼ねなく邪魔出来る。退屈でちっぽけな「自分」という予定調和を壊してくれるのはいつだって思いがけない他人からの違和感だった。同調ではなくて違和感。これ大事。自分で自分に違和感を与える。これはもしかしたら凄い演技の訓練になるのかもしれない。もし本当に会得したらちょっと生活を豊かに送れる人になれるのかもしれない。いずれにせよ、普段通り、ちゃんと「自分を知る」とか「自分と出会う」とかいった事が日々起こる。上手くいけば、ちゃんと起こる。と思えるのも、全部これ、千葉さんのおかげ。
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かったい
2018.05.31 Thursday 21:06

稽古×稽古√撮影
要領≠容量
合気道=素直な心
がむしゃら≒美徳≦効率

木から離れて森を見る
頭はすぐに固くなる
体→頭→心の順に遠隔操作する
頭が固いと心に届かない
頭をネリケシだと思う

まいっか、と、ええ加減
欲が自分に向いてる内は無理
かたいかたい


髑髏城の七人
大千秋楽
お疲れさまでした
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ギア変
2018.05.02 Wednesday 23:24

夏の一人芝居『FULLY COMMITTED』、別バージョンのチラシも出回り始めました。青とピンク、ポップでシュールなデザインが気に入っております。劇場で是非探してみて下さい。

本日、千葉さんにブリブリにエンジンをかけて貰いました。ポップでシュールとは裏腹、汗と泥んこまみれのガチンコ芝居になりそうです。今はまだ完全に操縦不能ですが、まぁ、なんでしょう。いいんじゃないかな。稽古します。
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香盤表
2018.04.08 Sunday 01:38

夏の一人芝居に向けて、38人の香盤表を作ってみた。Excelが少し上手くなった。それだけ。えっとね。それだけ。
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国文学研究資料館
2018.04.03 Tuesday 01:39


立川にある国文学研究資料館で刺激的なワークショップをしてきました。日本の古典籍。翻訳劇と現代口語に頼りきりの僕たちが、一度きちんと触れるべき世界だなとあらためて。研究所の先生方の愛情溢れる翻訳のお陰で、知り得なかった世界の一角に足を踏み入れる事が出来ました。日本の現代演劇の分断を救う鍵は、やはりここにあるのではないかなと。一人じゃ何も出来ませんし何も知りませんでしたが、この機会にまた新たな手掛かりが掴めそうな気がします。中長期的な視野で展開していきそうなプロジェクトなので、また随時ご報告します。

ちなみにネタバレしますとこんなプロジェクトです。
http://www.nijl.ac.jp/pages/nijl/about/index.html
ご興味のある方はお訪ね下さいませ。


ちなみにこの資料館は一般の方でも入れます閲覧も出来ます。読めずとも、草双紙、是非一度お手にとって見て下さい。
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日生劇場
2018.01.08 Monday 19:03

学生時代、敷居が高くて近寄る事もなかった、都内でも帝劇に並ぶ歴史ある屈指の大劇場。席数はおよそ1300。セリフ劇でもマイクは必須。とはいえ、このサイズの劇場の中では客席と舞台の最大距離が比較的近く、空間の親密度は割合高い。古代のお城に迷い混んだような劇場の内装はまるで現代美術のような仕様。興業上どうしてもチケット代金が高くなるので観る人を選ばざるを得ないのが心苦しい。

ディズニーランドで1日遊んで飲み食いして散財したらだいたい同じくらいか。『黒蜥蜴』は休憩込みでだいたい3時間ちょっと。多分。でも演劇の真価は観た後の数日、場合によっては数年に持ち越すものだから費用対効果は人それぞれ。

三島由紀夫の痛烈な近代批判を内包する風刺エンターテイメント。夢だけど夢じゃない時間。「本物」がどこにあるのか、を探す旅。「本物」を探すにもお金がかかる時代です。「本物」は「どこかにある」のではなくて、一人一人の心の中で見出だされる物だと思います。そしてその補助線を引くのが僕たちの仕事。消費社会のその先へ、演劇は何が出来るのか。せめて1人でも多く、その問いかけが心に届くように。そのためだけに心を込めて。明日。初日です。
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信じることと疑うことは同じくらい大事
2017.12.13 Wednesday 22:45

だからもう騙されないぞって。分別したつもりになって結局おなじ所に回収されるなんて愚の骨頂。気付かず成熟した都市生活を送っているつもりになってるとしたら赤信号。

真実というのは目に見えないどこかに必ずあるはずだ、ということを、例えば、信じる。

誰かが、後から分けてくれてるだけ。なのに、書いてあるだけで、安心して、何も考えないで、ペットボトル、下に入れられる。「何も考えない」ことが、僕たちの「安心」の中身だとしたら。

気付けば、ペットボトル、上に入れられますよ。結果は同じだから。どちらにも入れられます。その自由。「何も考えない」ことによる不自由。

不自由な安心と、自由な不安。

どっち取りますか?
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僕たちは
2017.12.07 Thursday 01:19

多様性を表現しなければいけない。概念とか一般を呼び込んではいけない。多分、絵も、歌も、躍りも、何でもそう。そのために必要なことは、徹底した自己と世界の観察。情報を遮断して自分の目で。みること。稽古も始まったところで、そろそろまた言葉を柔らかく戻したい。
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三十六歳の地図
2017.11.21 Tuesday 18:46
今月はたくさん芝居を見ました。「芝」「居」とは観客席の事ですから、そういう意味ではたくさん「芝居」を「しました」。あらためてこちら側から演劇に参加して、またたくさんの思考が産まれました。何故「芝居」を、誰と、何のためにするのか。古代ギリシャに習い、民主主義において演劇を一つの大きな会議だと捉えた時「そこに居る全員の意見が一緒だと会議をする意味がない」、という事を強く感じました。今やどのジャンルも、興業的な成果を上げるためには、同じような層の観客をまるごと抱え込む必要があります。そこでは「違い」に目が向けられる事が少なく、そういう会議はなんというか、ただの時間潰し、消化試合のような気がして捗りません。何を観ても、作品の良し悪しではなく、観客を含めたその構造に目が行ってしまうのは悲しい事ですが、それがどんなものであろうと芝に居る人たちが同じように観て同じように感じること、そしてそれを強いることには抵抗があります。蛸壺が割れて、もっと根本からぐちゃぐちゃに混ざって、「芝居」が混乱する。感想が錯綜する。「違い」について考え始める。それをしなければいけないんだな、といくつかの作品を観て思いました。僕が演劇を始めた頃はまだしも残っていたものが、どんどん減って来ているような気がします。

演劇には「新しい考えを産む」とは別に、もう一つ「共同体を維持する」という力がありますよね。簡単に言うと、明日も頑張ろう、と思える力です。これは既に、もう長いこと、ライブコンサートがその価値を最前線で担ってきていると思うのです。目的を一つにしたライブコンサートという演劇には、絶大な効果と価値があるように思えます。問題は、興業的な都合で、その二つの価値を行ったり来たりしていること、そうしている内は僕たちはどこにも行けないのではないか。ライブコンサートのフリをした芝居。芝居のフリをしたライブコンサートでは、創り手も受け手もこれ以上の成長は見込めないと痛感します。

足を運んだ、とあるライブコンサート、そして新生ロッキー・ホラー・ショウは、妥協のない技術、こだわり、想いの詰まった完璧なライブコンサートでした。その価値を完璧に突き詰めたライブコンサートは完璧な演劇でした。僕は演劇畑ですから、ミュージシャンには嫉妬と羨望がありますが、そういう意味ではロッキー・ホラー・ショウには明るい可能性を頂いたような気がして元気が出ました。面白かった。

映像技術が発達しています。絵画を見るように作品を見るのであれば僕たちはその表現を全て映像作品に委ねるべきです。良い演技がしたかったり見たかったりしたら、映像表現を研究し、没頭すべきです。舞台ならなんでもかんでもハクがある。やればハクがつく。見ればハクがつく。そんな時代はとっくに終わっているように感じます。

「新しい考えを産む」のか、「明日も頑張ろう」と思うのか、「演技がしたい(見たい)」のか、いま僕の頭の中の地図は、とっちらかりながらも、少しずつ大陸を形成しかけているような、そんな心持ちです。

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