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-- 舞台 ----------------
■劇団☆新感線
『髑髏城の七人 Season花』
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
3/30(木)-6/12(月)
@IHIステージアラウンド東京


『子午線の祀り』NEW
作:木下順二
演出:野村萬斎
7/1(土)-23(日)
@世田谷パブリックシアター


『人間風車』NEW
作:後藤ひろひと
演出:河原雅彦
9/28(木)-10/9(月・祝)
@東京芸術劇場プレイハウス



2018
■『黒蜥蜴』 NEW
作:三島由紀夫
演出:デヴィッド・ルヴォー
1月@日生劇場
2月@梅田芸術劇場


-- 映画 ----------------
NEW
Disney実写映画
『美女と野獣』


吹き替え版
ルミエール役

4/21(金)全国公開


-- DVD ----------------
『脳内ポイズンベリー』
佐藤祐市監督作品
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中


-- 雑誌、他 -----------

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蝶々夫人
2017.02.18 Saturday 18:30

師匠のオペラを観てきた。

映画沈黙でも文字通り命がけだった師匠は、楽屋で元気に子役とジャンケンをしてらした。しかも勝って喜んでた。安心して涙が流れた。

旅人。ボーダレス。見えないものを見せる。師匠の口から出るその言葉はみな心から信じられる。体現しなければ意味のない事を全てやっている。教わることはまだまだ尽きない。
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マームと地点
2016.12.21 Wednesday 01:36

京都に行く前に2つ。
ロミオ&ジュリエット@プレイハウス
桜の園@吉祥寺シアター

気になってたくせに気にならないフリをしてきた三浦さんの本をついに劇場で購入。参りました。

地点は東京、僕は京都という。ロミジュリ、はやってんすかね?藤田版。泣く。どちらの作品もだけど、解体したおかげでちゃんと意味が通るというか、現代人が受け取るための補助線になっている、というのがとにかくすごい。解体する目的って本来それ以外ないはずだと思うんだけど、そうならないものは多い。マームと地点はその成果とか態度とか、惚れ惚れする。戯曲への理解が隅から隅まで行き届いてなければ出来ない。よ。これで『翻訳劇』ではなくて、ようやく『現代劇』。古典作品特有の「ナントナク、フヘンテキ」に甘ったれずに、指し示す指をくっきり見せる。どちらの作品にも嫉妬をかくせません。
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ナゴヤ de デュクフレ
2016.10.15 Saturday 22:04


デュクフレ率いる、
カンパニーDCA「コンタクト」

世界ツアーの最終地日本、愛知→埼玉
(※訂正 新潟と韓国もありました。すみません。)

de 本日、

マチネルキーニ ミーツ デュクフレ



芝居寄りのダンスとか、フィジカルシアターだとかこれまでちょこちょこ触れて来たけど、この人ね、もうね、なんでもアリ。すごいの。ジャンルわけがうざったくなった人は是非。そうね、ジャンルって結果だから、縛られるものじゃないからね。技術は硬く。創造は柔らかく。ちなみにこれ、彼的にはミュージカル。「わたしは真悟」をまかせられるのはこの人しかいないと確信しました。メルシーボークー。いつか日本でも「アート」という言葉が鼻につかないで語れる、そんな日の訪れを願わずにはいられません。だってね、本当に、楽しい。
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観れました
2016.08.16 Tuesday 23:23


懐かしの『BENT』!!
@福岡市民会館
エリザベーつごめんね。
ワタシはマチネルキーニ。


僕としてはつい tpt が頭をよぎりますが、

いやはや、

これはやっぱり、、

観ていただけなのに身体中が痛い。


あらためて、「感覚の共有」というのは演劇の最大の領分なんですね。暑かったり、寒かったり、重かったり、苦しかったり、、視覚と聴覚だけでなく、五感全てがフルに呼び起こされて生々しい「感覚」そのものがコチラ側に伝達される。最近では映画館でも匂いがしたり風が吹いたりしますけど、本当はね、人間の脳みその中はもっとずっと先の方まで進んでる、僕はそう思います。

これ本当に凄いなと思うのは、そういう「感覚の共有」がいよいよ行き届いた所で、「触って無いのに触っていると感じる」というこのドラマの頂点に辿り着くという所。言うは易しです。大変な芸をみせて頂きました。本当にご馳走さまでした。
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いま、ここにある武器
2016.08.03 Wednesday 14:51




シアター風姿花伝にて、8月15日に初日を迎える『いま、ここにある武器』。昨夜劇場稽古にお邪魔させて頂きまして、幸運な事に一幕をタダ見。これからひと月ハカタベートな僕は、不幸せな事にこの作品を観る事が出来ないのですね。

千葉さん、しゅうさん、直樹さん、那須さん、そして翻訳の絵梨子さんまでお揃いで、客席100人程の小空間にて、皆さんの顔をみて、声をきいて、芝居を見ながら何だかホッとしている自分に驚き。夢見心地。そして毎度の事ですが、しゅうさんが絡むとスタッフさんが豪華。人たらし王ですね。皆さんプロであり、芸術家。演劇が本来持つべき「贅沢」に満ちた濃密な空間でした。あまりの幸せに気が付くと顔がニヤケテいた。

イギリスの劇作家ジョー・ペンホール。現代人。この作品は『兵器のある風景』という邦題で過去上演されています。小川絵梨子さんによる新しい翻訳の今回は『いま、ここにある武器』。原題は、"landscape with weapon " 。Joe Penhall 。僕は『Blue/Orange 』という作品で初めて知りましたが、とてつもなくクレバーな会話劇を書きます。決して難しくはありません。現代劇ですから。ただ何気なく外周を漂っていた会話が、言葉が、緩やかに内側に向かって、いつの間にか核心にいる。そんな体験を劇場でするのは何とも言えず快感です。題材もそれを扱う手付きも、きわめてエッジが効いています。

そして何より、このカンパニーの、それを「いま」「わたしたち」と地続きなものとして届けてくれる手腕、技術、気概、叡智、そういったものにただひれ伏し、憧れ、励まされ、ホッとしたりと、心が充実した夜でした。

翻訳劇。会話劇。そういうものにもしも抵抗や堅苦しさを抱いている人がいたら、是非ともまずはこれを観てその偏見を打ち砕いて欲しいと思います。大仰も派手なパフォーマンスもなく、ただいつも隣にいたはずの人が目の前でとんでもないドラマの深淵に引きずり込まれて行く。その様をみて、自分と自分の生きている世界をおもい、周りのひとたちの事をおもう、そんな味わい方を例えば僕はします。そして良く作られた会話劇は時にそのクダラなさに大笑い出来たりもします。滑稽で愛しい、僕たちの良く知っている、人間そのものだからです。彼ら彼女らは、そのまま僕たちかもしれない。そんな気持ち。

『いま、ここにある武器』。目白にあるシアター風姿花伝にて、15日〜28日まで(※13日〜14日はプレビュー公演)。幸運な事に観るチャンスに恵まれたあなた。是非、足をお運び下さい。僕の分まで。どうか。あぁ。観たい。

公式HPはコチラ↓
http://www.fuusikaden.com/weapon/
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振り向けば演劇
2016.05.24 Tuesday 21:43
『グランドホテル』終わりましてから、『エリザベート』の歌稽古をしていましたよ。いよいよ明日からは立ち稽古開始という事で、この2週間ほど、食べたものを振り返ってみましょう。

1789。ダルカラ演劇から8月の家族たちで新国立へパーマ屋すみれーのシアターイーストで初めてのロロ。

それぞれ、良い栄養になりました。パーマ屋スミレは4年前とはまるで別次元に到達していまして、隅々まで血が体温が通っていて飛び抜けて素晴らしい演劇でした。泣かされました。まだの方は是非。新国立劇場、ピット。6/3まで。

各世代の前衛後衛全て網羅したいという思いに、もう恥じ入る事はありません。手が届く限りむさぼって参ります。そして、ものをつくります。それでは、ルキーニ。始めます。
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興奮している内に
2016.04.15 Friday 22:16
アルカディアが面白すぎてどうしよう。素晴らしい世界を、宇宙を。無常を。全て愛しく抱き締めさせて貰いました。ありがとうございました。出演者の皆さんが本当に全員愛しく、考えられない知性と努力を持って言葉を届けて頂きました。なんて素敵なプレゼントでしょうか。忘れられない観劇になりました。

こういうものを観ると、演劇をやって良いんだという確信が生まれてきます。「グランドホテル」もまだ道半ばですが、演劇を届ける覚悟がより一層固まりました。なぜ演劇をやるのか、演劇で何がしたいのか。ひとつの答えとその先の可能性を見せて頂いたように思います。思うのですが、例えば宇宙というものは、絵で描いたり、文章で表現したりするよりも、演劇で顕される時が一番本当のような気がします。なんというか、そういう物を見せて頂きました。ありがとうございました。こちらも。頑張ります。
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アマルガム手帖+、初日ですぞ。
2016.01.09 Saturday 03:31
リクウズルーム、プレビュー初日。『アマルガム手帖+』、アゴラ劇場に観に行って来ました。なんたる怪優揃い。怪演につぐ怪演でもうお化け屋敷とにかく気持ちが良い。久しぶりに味わったリクウ君の妄想の世界は、暴走する一歩手前を最適の距離感でドライヴし続け、どこか愛情の深まった感すら覚えて感無量。数式の溢れ返ったアゴラ劇場で、瞬間宇宙を浮遊しているような感覚に襲われましたよ。13日までアゴラ劇場でやってます。皆さんも是非、体験してみて下さい。

さて、wits「マクベス」も佳境です。負けていられませんね!アマルガム手帖+もマクベスも、今の所まだお席には若干余裕があります。客席数に限りがありますので、ご興味のある方は是非お早めのご予約にてご来場下さいませ。


● ● ● ● ● ●

wits
『マクベス〜The tragedy of Mr.&Mrs.Macbeth』

原作:ウィリアム・シェイクスピア
上演台本:wits(松岡和子訳による)
演出:西悟志
出演:チョウソンハ 池田有希子

両国シアターΧ(カイ)

2016年
1/15(金)19:30〜
1/16(土)14:00〜/18:00〜

詳しくは特設サイトへ

● ● ● ● ● ●
witsマクベスは、アゴラ劇場にて行われるリクウズルーム『アマルガム手帖+』との連動企画です!!
↓↓↓

リクウズルーム
『アマルガム手帖+』

作・演出:佐々木透
出演:タカハシカナコ 榊原毅 ブライアリー・ロング(青年団) SEI 西田夏奈子 西尾佳織(鳥公演)

@アゴラ劇場

2016年
1/8(金) 19:30
9(土) 14:00/19:00
10(日) 14:00/19:00
11(月・祝)19:00
12(火) 19:30
13(水) 14:00

詳細は特設サイト

※アマルガム手帖+のチケット半券をシアターΧマクベスの公演にお持ち頂くと、受付にて500円のキャッシュバックが受けられます。併せて是非お楽しみ下さい。

● ● ● ● ● ●
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エンゲキハ四次元メガネ
2014.12.08 Monday 22:45
1418041210094.jpg
新国立劇場小劇場にて。ケンちゃんアンちゃんエリコさん。ブカンはBFの澁谷さん。ななんと美術は泉さん!その他お馴染みのベテラン勢で贅沢に造り上げられた奇跡のようなお芝居!ちょっと久しぶりに始めちゃいますけど、、これね本当に面白かったです!最初ね、無学なもんでこのタイトルのカタカナの感じとキラキラ夜空の感じがなんか、夜空ノム○ウ的な?あぁ、クリスマス的なやつなのかなと高を括っていた訳です。本当にすみませんでした。蓋を開けてみると、なんとも硬派で挑戦に満ちた現代演劇!しかも造り手の血と汗と脳みそのシワが滲んだ緻密なお仕事。絵梨子さんの手腕に惚れ惚れすると共に、この作家の持つ何ともいえない寂しさと暖かさを感じることが出来ました。この戯曲、ネタバレはしませんが実に挑戦的な構成で全編描かれていまして、目の前で起きている男女の些細な顛末を追う内に、いつの間にかググんと視座を遥か宇宙へと飛ばされる瞬間があるんです。言葉では伝えにくいのですが、僕が感じたのは「真っ暗な宇宙の端っこに一人放り込まれ、ヒトの一生を眺めてる。とても寂しくもあり、同時に妙に幸福だ。」という感覚。ふと、『わが町』の最後でエミリーがみんなの生活を眺めてるシーンを思い出しました。なんだか良く分からないけどエミリーになった気分で最後泣きました。あくまで個人的な感想ですが。

でね、改めて観客席から実感させて貰ったのは、演劇は「四次元メガネを客席に配れる」んだ。という事。魔法のメガネです。目の前で起きている事を触媒に、観客は気がつくと自分自身さえも時空を超えて旅をする事が出来る。火の鳥ではムーピーゲームってありましたね?その浮遊感、多幸感、孤独感、全てを体験する事が出来る。のが劇場。のが演劇に残された領分なんだと再確認した訳です。残念ながら全ての舞台からそれを感じられる訳じゃありません。本来人間がそこにいるだけで配れるはずの四次元メガネも、目の前で起きている事ばかりに固執してその先へいけない、豪華なしつらえに、見栄に、競争心に、大人の事情にと、妨げられる要素は数え切れないほど沢山あります。そんな中、僕としては久しぶりに、はっきりとこの手に四次元メガネを手渡してくれた稀有なこの舞台に、この舞台を造ってくれたカンパニーの人たちに、心から感謝と拍手を送ります。いやー、久しぶりに興奮しました。是非色んな人たちに見て欲しい。特に僕のようにクリスマス的なやつでスルーしたら罰が当たると思って、また恥ずかしげもなく書きなぐってみた次第です。今月21(日)まで。新国立劇場小劇場にて。『星ノ数ホド〜CONSTELLATIONS〜』。作:ニック・ペイン。演出:小川絵梨子。でした。
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中間まとめ
2014.10.11 Saturday 21:40

10月。合気道を緩めて劇場へ。心技体のうち、技と体はどんどん進むが、心がまずい。磨きに、磨きに?見つめに。劇場へ。炎アンサンディ。NTLハムレット。小指の思い出(芸劇)。ジュリアスシーザー(さいたま)。子供鉅人。光のない。(地点)。小指と地点は異形ですが、心を見つめたいと思った時にはこれ以上ない収穫がありました。まさしく「現代演劇」です。

演劇は鏡と良く言いますね。鏡にも色んな形があるでしょうが、のっぴきならない現代の問題には現代の鏡で映してやった方がきちんと向き合える。そんな事を思わせてくれた二作品でした。地点は明後日まで。ちなみに「現代演劇」ですから、気をつけて。
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