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-- 舞台 ----------------
2018
『黒蜥蜴』
作:三島由紀夫
演出:デヴィッド・ルヴォー
1/9(火)-28(日)
@日生劇場
2/1(木)-5(月)
@梅田芸術劇場


-- TV ----------------
NEW
『関門時間旅行〜海峡都市で、会いましょう。〜』

11/17(金)
19時〜
90分Web生中継

詳細はコチラ


NEW
■NHKスペシャルドラマ
『龍馬 最期の30日』
11月19日(日)
NHK総合
午後9時〜10時

BSプレミアム
『龍馬の遺言』
12/29(金)
放送予定
※後日談を含む拡張版です


-- DVD --------------
■Disney実写映画
『美女と野獣』

ルミエール吹き替え
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中

■『脳内ポイズンベリー』
佐藤祐市監督作品
DVD & Blue-ray
レンタル、発売中


-- 雑誌、他 -----------

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プルカレーテを見て
2017.10.30 Monday 17:29
僕が個人的に感じた事です。ひとつには台詞の「朗唱術」に頼らないシェイクスピアということ。当たり前の事なのですが、演劇を形作るものの中で「役者の演技」というものは単なる1つの対等な要素にしか過ぎません。美術や構成、動き、明かり、音、それに厳選された言葉だけを乗せて、十二分に、いやそれ以上に僕はリチャード三世の物語を感じる事が出来ました。その時、演技過多にならない、というのが実は演者にとってとても難しかったりします。それを難なくごく自然にやってのける技を見て非常に勉強になりました。シェイクスピアを神格化しない、適切な距離を提示するというのもとても心地よかったです。当時のイングランドの背景や文化、暮らし、というものが演劇を見ることで勉強になりました。という価値をプルカレーテは粉砕します。この話は我々にとって何なのか。それだけをただ突きつけられた気がします。僕にとっては大変なご馳走でした。ありがとうございました。


日本の演劇は良く「人を観に行く」と言われます。名のある俳優の演技を楽しみに客席に着くのは大きな喜びです。僕もそういう時があります。どちらかと言うと昔から日本の演劇にはそういった側面が強かったようで、スターシステム、とも呼ばれます。ただ西洋の演劇を輸入する時そこに捻れが生じます。日本の演劇の歴史は実はあまりそこに成功していません。今回のプルカレーテの作品は、そこに何か一石を投じて、というかヒントを頂いたような。ことシェイクスピアに関しては特に。翻訳された言葉を使って、何を表現すべきなのか。常に芯を食った表現を探して行きたいと、改めて思わされました。「この人なら凄い演技を見せてくれるに違いない」ではなく、「この人たちなら凄い演劇と出会わせてくれるかも知れない」、そんなワクワクを与えられるような作り手になるべく、頑張ります。
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シアタートラム『チック』
2017.08.20 Sunday 01:45
『チック』観てきました。泣きました。5回。すんごい良いお芝居。すんごい良いお話。人間というものへの愛情がこれでもかというくらい、隅々まで詰まっています。世界を直視する重たくてシビアな視点と、そこを横断し、ただ受け止めるニュートラルな語り口。それによって生まれる「余白」に、観客それぞれがそれぞれの想いを乗せられる。観る人それぞれの場所を与えてくれる。奇跡のように全年齢層向け。「説明しないで感動させる」のお手本のような作品ですよ!恐らくまだ殆どの人は知らない、ドイツではとても有名な作品。これを機に、色々と形を変えて日本でも王道化して行くのは間違いないと思われます。翻訳、演出の小山さんの功績はとても大きい。素晴らしい翻訳現代劇でした。27日まで。三軒茶屋シアタートラムにて。お急ぎ下さい。
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蝶々夫人
2017.02.18 Saturday 18:30

師匠のオペラを観てきた。

映画沈黙でも文字通り命がけだった師匠は、楽屋で元気に子役とジャンケンをしてらした。しかも勝って喜んでた。安心して涙が流れた。

旅人。ボーダレス。見えないものを見せる。師匠の口から出るその言葉はみな心から信じられる。体現しなければ意味のない事を全てやっている。教わることはまだまだ尽きない。
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マームと地点
2016.12.21 Wednesday 01:36

京都に行く前に2つ。
ロミオ&ジュリエット@プレイハウス
桜の園@吉祥寺シアター

気になってたくせに気にならないフリをしてきた三浦さんの本をついに劇場で購入。参りました。

地点は東京、僕は京都という。ロミジュリ、はやってんすかね?藤田版。泣く。どちらの作品もだけど、解体したおかげでちゃんと意味が通るというか、現代人が受け取るための補助線になっている、というのがとにかくすごい。解体する目的って本来それ以外ないはずだと思うんだけど、そうならないものは多い。マームと地点はその成果とか態度とか、惚れ惚れする。戯曲への理解が隅から隅まで行き届いてなければ出来ない。よ。これで『翻訳劇』ではなくて、ようやく『現代劇』。古典作品特有の「ナントナク、フヘンテキ」に甘ったれずに、指し示す指をくっきり見せる。どちらの作品にも嫉妬をかくせません。
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ナゴヤ de デュクフレ
2016.10.15 Saturday 22:04


デュクフレ率いる、
カンパニーDCA「コンタクト」

世界ツアーの最終地日本、愛知→埼玉
(※訂正 新潟と韓国もありました。すみません。)

de 本日、

マチネルキーニ ミーツ デュクフレ



芝居寄りのダンスとか、フィジカルシアターだとかこれまでちょこちょこ触れて来たけど、この人ね、もうね、なんでもアリ。すごいの。ジャンルわけがうざったくなった人は是非。そうね、ジャンルって結果だから、縛られるものじゃないからね。技術は硬く。創造は柔らかく。ちなみにこれ、彼的にはミュージカル。「わたしは真悟」をまかせられるのはこの人しかいないと確信しました。メルシーボークー。いつか日本でも「アート」という言葉が鼻につかないで語れる、そんな日の訪れを願わずにはいられません。だってね、本当に、楽しい。
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観れました
2016.08.16 Tuesday 23:23


懐かしの『BENT』!!
@福岡市民会館
エリザベーつごめんね。
ワタシはマチネルキーニ。


僕としてはつい tpt が頭をよぎりますが、

いやはや、

これはやっぱり、、

観ていただけなのに身体中が痛い。


あらためて、「感覚の共有」というのは演劇の最大の領分なんですね。暑かったり、寒かったり、重かったり、苦しかったり、、視覚と聴覚だけでなく、五感全てがフルに呼び起こされて生々しい「感覚」そのものがコチラ側に伝達される。最近では映画館でも匂いがしたり風が吹いたりしますけど、本当はね、人間の脳みその中はもっとずっと先の方まで進んでる、僕はそう思います。

これ本当に凄いなと思うのは、そういう「感覚の共有」がいよいよ行き届いた所で、「触って無いのに触っていると感じる」というこのドラマの頂点に辿り着くという所。言うは易しです。大変な芸をみせて頂きました。本当にご馳走さまでした。
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いま、ここにある武器
2016.08.03 Wednesday 14:51




シアター風姿花伝にて、8月15日に初日を迎える『いま、ここにある武器』。昨夜劇場稽古にお邪魔させて頂きまして、幸運な事に一幕をタダ見。これからひと月ハカタベートな僕は、不幸せな事にこの作品を観る事が出来ないのですね。

千葉さん、しゅうさん、直樹さん、那須さん、そして翻訳の絵梨子さんまでお揃いで、客席100人程の小空間にて、皆さんの顔をみて、声をきいて、芝居を見ながら何だかホッとしている自分に驚き。夢見心地。そして毎度の事ですが、しゅうさんが絡むとスタッフさんが豪華。人たらし王ですね。皆さんプロであり、芸術家。演劇が本来持つべき「贅沢」に満ちた濃密な空間でした。あまりの幸せに気が付くと顔がニヤケテいた。

イギリスの劇作家ジョー・ペンホール。現代人。この作品は『兵器のある風景』という邦題で過去上演されています。小川絵梨子さんによる新しい翻訳の今回は『いま、ここにある武器』。原題は、"landscape with weapon " 。Joe Penhall 。僕は『Blue/Orange 』という作品で初めて知りましたが、とてつもなくクレバーな会話劇を書きます。決して難しくはありません。現代劇ですから。ただ何気なく外周を漂っていた会話が、言葉が、緩やかに内側に向かって、いつの間にか核心にいる。そんな体験を劇場でするのは何とも言えず快感です。題材もそれを扱う手付きも、きわめてエッジが効いています。

そして何より、このカンパニーの、それを「いま」「わたしたち」と地続きなものとして届けてくれる手腕、技術、気概、叡智、そういったものにただひれ伏し、憧れ、励まされ、ホッとしたりと、心が充実した夜でした。

翻訳劇。会話劇。そういうものにもしも抵抗や堅苦しさを抱いている人がいたら、是非ともまずはこれを観てその偏見を打ち砕いて欲しいと思います。大仰も派手なパフォーマンスもなく、ただいつも隣にいたはずの人が目の前でとんでもないドラマの深淵に引きずり込まれて行く。その様をみて、自分と自分の生きている世界をおもい、周りのひとたちの事をおもう、そんな味わい方を例えば僕はします。そして良く作られた会話劇は時にそのクダラなさに大笑い出来たりもします。滑稽で愛しい、僕たちの良く知っている、人間そのものだからです。彼ら彼女らは、そのまま僕たちかもしれない。そんな気持ち。

『いま、ここにある武器』。目白にあるシアター風姿花伝にて、15日〜28日まで(※13日〜14日はプレビュー公演)。幸運な事に観るチャンスに恵まれたあなた。是非、足をお運び下さい。僕の分まで。どうか。あぁ。観たい。

公式HPはコチラ↓
http://www.fuusikaden.com/weapon/
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振り向けば演劇
2016.05.24 Tuesday 21:43
『グランドホテル』終わりましてから、『エリザベート』の歌稽古をしていましたよ。いよいよ明日からは立ち稽古開始という事で、この2週間ほど、食べたものを振り返ってみましょう。

1789。ダルカラ演劇から8月の家族たちで新国立へパーマ屋すみれーのシアターイーストで初めてのロロ。

それぞれ、良い栄養になりました。パーマ屋スミレは4年前とはまるで別次元に到達していまして、隅々まで血が体温が通っていて飛び抜けて素晴らしい演劇でした。泣かされました。まだの方は是非。新国立劇場、ピット。6/3まで。

各世代の前衛後衛全て網羅したいという思いに、もう恥じ入る事はありません。手が届く限りむさぼって参ります。そして、ものをつくります。それでは、ルキーニ。始めます。
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興奮している内に
2016.04.15 Friday 22:16
アルカディアが面白すぎてどうしよう。素晴らしい世界を、宇宙を。無常を。全て愛しく抱き締めさせて貰いました。ありがとうございました。出演者の皆さんが本当に全員愛しく、考えられない知性と努力を持って言葉を届けて頂きました。なんて素敵なプレゼントでしょうか。忘れられない観劇になりました。

こういうものを観ると、演劇をやって良いんだという確信が生まれてきます。「グランドホテル」もまだ道半ばですが、演劇を届ける覚悟がより一層固まりました。なぜ演劇をやるのか、演劇で何がしたいのか。ひとつの答えとその先の可能性を見せて頂いたように思います。思うのですが、例えば宇宙というものは、絵で描いたり、文章で表現したりするよりも、演劇で顕される時が一番本当のような気がします。なんというか、そういう物を見せて頂きました。ありがとうございました。こちらも。頑張ります。
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アマルガム手帖+、初日ですぞ。
2016.01.09 Saturday 03:31
リクウズルーム、プレビュー初日。『アマルガム手帖+』、アゴラ劇場に観に行って来ました。なんたる怪優揃い。怪演につぐ怪演でもうお化け屋敷とにかく気持ちが良い。久しぶりに味わったリクウ君の妄想の世界は、暴走する一歩手前を最適の距離感でドライヴし続け、どこか愛情の深まった感すら覚えて感無量。数式の溢れ返ったアゴラ劇場で、瞬間宇宙を浮遊しているような感覚に襲われましたよ。13日までアゴラ劇場でやってます。皆さんも是非、体験してみて下さい。

さて、wits「マクベス」も佳境です。負けていられませんね!アマルガム手帖+もマクベスも、今の所まだお席には若干余裕があります。客席数に限りがありますので、ご興味のある方は是非お早めのご予約にてご来場下さいませ。


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wits
『マクベス〜The tragedy of Mr.&Mrs.Macbeth』

原作:ウィリアム・シェイクスピア
上演台本:wits(松岡和子訳による)
演出:西悟志
出演:チョウソンハ 池田有希子

両国シアターΧ(カイ)

2016年
1/15(金)19:30〜
1/16(土)14:00〜/18:00〜

詳しくは特設サイトへ

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witsマクベスは、アゴラ劇場にて行われるリクウズルーム『アマルガム手帖+』との連動企画です!!
↓↓↓

リクウズルーム
『アマルガム手帖+』

作・演出:佐々木透
出演:タカハシカナコ 榊原毅 ブライアリー・ロング(青年団) SEI 西田夏奈子 西尾佳織(鳥公演)

@アゴラ劇場

2016年
1/8(金) 19:30
9(土) 14:00/19:00
10(日) 14:00/19:00
11(月・祝)19:00
12(火) 19:30
13(水) 14:00

詳細は特設サイト

※アマルガム手帖+のチケット半券をシアターΧマクベスの公演にお持ち頂くと、受付にて500円のキャッシュバックが受けられます。併せて是非お楽しみ下さい。

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