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なんてこったpart2
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2012.05.12 Saturday 23:51ナイロン100℃の『百年の秘密』が体の芯を打つ。深いボディーブロー喰らう。人間の営みと 業、寄るとこはとことん寄って引くとこはとことん引いたその徹底的な「見つめる眼差し」にはやさしさと残酷さが常に同時にあって、どこの国のどんな人たちの話かも分からないのに、まるで自分自身を見ているように感じるこのフィクションの強度はなんたることか。ファッションから切り離された演劇の本質的な営みを垣間見せてくれた至高の3時間半。有難や!
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だから自分と向き合わないと人の心は動かせないんだってば
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2012.05.07 Monday 23:57究極に差し迫った状態で何かを選択しなければいけない時、それが望むと望まざるとに関わらず自分の身にふりかかって来た時、「何もしない」という選択肢を取った人はとても不幸だ。
その事で抱える爆弾は、何かヘマをして恥かいたりあらぬ所で人を傷つけたりする結末と比べても、遥かに、絶望的に大きい。人との縁は切れても、自分との縁は切れないからだ。
そして一度抱えた爆弾は気づかない所でどんどん膨れ上がってやがて自分というものを破壊してしまう。爆弾を取り除いてくれるのは、正義じゃない、絶え間ない自分との向き合いだ。「何もしない」ことを選択した瞬間、人は自分と向き合うための大きなチャンスを失う。それが積み重なると、あっという間に人は自分を見失う。
思慮の末動けない事もあるだろう。考えているうちに時間切れになってしまったりする事もあるだろう。それでも諦めず、出来ることを探し続け、恥かいて、ひと傷つけて、少しでも爆弾が大きくならない内に自分と向き合えれば幸せだ。人間なんでも都合良く忘れられると思ったら大間違いで、忘れたいこと程一生つきまとうものだ。早いうちに自分が納得できる在り方を見つけて、爆弾が取り除かれる事を切に願う。
向き合った末に起こした行動は、どんなに些細で稚拙だろうが必ずどこかで誰かの目に留まり、縁として巡り、やがて返ってくる。出来るだけ多くの事に考えを巡らせて、その中から自分にしか出来ないことを見つけたらいい。これらは、演劇に志し、演劇に習う、僕の小さな小さな知恵の結晶です。俳優、ひいては演劇をやるんであればこれ以上必要なことは他にないと思うのです。自分と向き合わなければ人の心は動かせないから。
随分と偉そうな記事を書いてしまいました。とにかくどんな結論であろうと、自分だけは自分を愛せるように、頑張りましょう。 -
暖かくなってきました
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2012.04.28 Saturday 19:04立ち稽古読み稽古ディスカッション交え立ち稽古サロメティックリハーサル(七連携)。
受難の日々です。この城はどこに何があるのかも分からないしよく迷子になる。住み慣れてくつろげる日が来るのでしょうか。その日に向かって、レッツ、サロメティック。
そうだ、同じく新国立劇場で今やってる『負傷者16人』がとてもとてもびっくりするくらい面白かった。芳雄も素晴らしかった。万歳!
そいでいよいよ明日、日曜夜9時からのNHKスペシャルのドラマに出演です! -
自信を持つための努力とは己を知ることだってさ
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2012.04.18 Wednesday 09:21迷って悩んで悔しんでいる内に、それなりに自分も鍛えられているなと実感出来る今日この頃。何に鍛えられているかというとうまく言葉が見つからないけど、少しつららが丈夫になったようだ。人と人と人の間で、逞しくなっていくものがきっとある。折れて折れて丈夫になる骨か。
道はどれも高く険しく、そして優しい。僕は演劇に志し、演劇に習い、演劇を遊ぶ。
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TV dorama de songha
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2012.04.10 Tuesday 21:28撮影終了。NHKスペシャルの中のショートドラマの撮影でした。「現代型うつ」を題材にした番組で、そのドラマ部分に出演します。なんと主演としてお声をかけて頂きました。クワバラ。短いドラマですがとにかく出っぱなしです。とても繊細な題材なので、出来上がりが楽しみだったり怖かったりします。とにかく、もう撮ってしまいました。そして編集されていくのです。これは舞台人にとってそれはそれは恐ろしい事です。でも同時に死ぬほど有難いことでもあります。涙が出るぜ。それはもう稚拙な演技ですが、現代型うつの実情というものを少しでも伝える手助けになっていれば幸いです。是非楽しみにお待ちください。NHK 総合NHKスペシャル4/29(日)21:00〜※ドラマ部分『現代型うつをめぐる物語』に出演
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改革
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2012.04.08 Sunday 11:06やっぱり僕のブログは暗いのでなんとかする。いたって明るい男なんですけどね、どうも文章にそれが乗らない。
この頃は撮影。観劇。こっそり歌ったりとか。歌すげーわ歌。間もなくサロメ稽古。兎鹿。とんとん。春ですね。
明るく楽しく悩める春です。
好きな食べ物は会津蕎麦と稲庭饂飩。春やさいの天ぷら。
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昔あるひとから言われた
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2012.04.01 Sunday 21:37「やりたい事とやらなきゃいけない事を必死になって繋げるんだ」僕はこれから何を選択しようとも、これ一本でやり抜く。やりたい事を突き詰め、やらなきゃいけない事を深め、最後にその二つを必死になって繋げてみせる。その事で生まれる豊かな世界を、昔ある人に教えてもらった。元気ですか?
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なんてこった
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2012.03.25 Sunday 04:59ピーターブルックのオペラ魔笛を観て、省略の美に想いを馳せる。同時に、情報が与えられて当然と思い込む自分の世界の矮小さを思い知る。言葉とか意味とかいう情報は物事を正確に伝えない。魔笛を通して舞台上に存在した削ぎ落とされた情報に自分の深淵を覗き込む心地がして泣いた。
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words,words,words ..
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2012.03.19 Monday 12:37押して勝つ、
から
引いて勝つ、
次は
勝つ事への執着を捨てる
押し引きを楽しんで、
勝つ事への執着を捨てる
僕が僕であるために、
勝ち続ける以外の選択肢を見つけなきゃならない
解説(3/19 5:49)
沢山の反応と暖かい励ましを頂きました。それでは皆さんと一緒に今回の散文を見ていきましょう。「勝つ」という言葉が多用されています。とても分かりにくいですが、ここでは「自分に勝つ」という意味で使われています。相手に勝つは自分に負けるで、負けを認めた時が初めて自分に勝てる時で、勝ち負けの輪廻。そんな自分にすらまるごと打ち勝つ。そして本当はそんな事にさえ縛られない平らな地平に想いを馳せている。バガボンドです。我執という敵と勇ましく、時にぶざまに戦っている姿です。そしてそれを尾崎豊とからめて締めています。尾崎も多分、自分に「勝つ」です。そしてさらにその先の事です。そこへ行くためにはまだまだ知るべき事が沢山あって、積み上げなければ分からない世界が沢山あって、そんな目眩と恍惚の中に僕はいる。というか、います。 -
いつだって言い尽くせないもののごく一部
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2012.03.12 Monday 11:31一を聞いて十を知ることは出来ないけど、
残りの九に想像を傾けたり、
もし十を聞いたとしても
今度は九十に想いを馳せたり
そうすることで
自分や、ヒトとの関係が豊かになりますように。心が優しくなりますように。
いやだわなんだか人生が愛しくも思えた瞬間、
それってなんか演劇っぽいです。
コトバはいつでも十分の一しか機能していない
という、
出発点。
AHHH
YHEA...
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