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-- 舞台 ----------------
『ねじまき鳥クロニクル』
原作:村上春樹
演出/振付/美術:
インバル・ピント
脚本/演出:アミール・クリガー
脚本/演出:藤田貴大

▼東京
2/11(火祝)-3/1(日)
@東京芸術劇場プレイハウス
▼大阪
3/7(土)-8(日)
@シアタードラマシティ
▼愛知
3/14(土)-15(日)
@愛知県芸術劇場


NEW
■『ある馬の物語』

原作:レフ・トルストイ
脚本:M・ロゾーフスキイ
演出:白井晃

6月〜7月
@世田谷パブリックシアター


NEW
2021年
■『子午線の祀り』

作:木下順二
演出:野村萬斎

2月〜3月
@世田谷パブリックシアター 他



-- 映画 ----------------
『カツベン!』
監督:周防正行

12/13
ROADSHOW

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1週目クロニクル
2020.02.18 Tuesday 12:15



インバルピント×村上春樹

『ねじまき鳥クロニクル』@東京芸術劇場プレイハウス

インバルのスケッチ。なかなかにオンリーワンなグッズになって劇場ロビーで販売してます。

当日券、毎日あります。そしてそして、U25チケットも日によりますが、まだまだ出せるらしいです。U25のみなさん、この機会を逃してはならない。何故なら、これはちょっと他では観られない。「演劇」という娯楽に辟易としていたり、いまいちどう接すれば良いか分からないというような人たち、文学オタク、美大生、または魂の冒険者たちに!こんな表現がある、というのを是非とも知って頂きたいなと思うのです。当日券とU25チケットの詳細は公式HPからご確認頂けます。出会いに来て下さい。

舞台ねじまき鳥クロニクル公式HP

| 成河(そんは) | 公演中 | comments(0) | - | pookmark |
『ねじまき鳥クロニクル』
2020.02.10 Monday 01:16


舞台『ねじまき鳥クロニクル』@東京芸術劇場プレイハウス

たくさんの困難を、みんなのなんだかよく分からない不思議な力で乗り越えて、乗り越えて、幕があきます。明日?もはや上手く形容出来る言葉が見つかりません。とても歪な形をした美しいもの?です。とりあえず色々な事に前例がなさすぎて、比べる対象を持たない、っていうのは、でもとても健全で正しい姿だと思います。多分、ご覧になる方々にとっても。

ダンスとも、ミュージカルとも、お芝居とも違う、何かです。

生きやすくなるための解を導きだす場所じゃない、生きにくいという現実を、迷宮を、ひたすらにさ迷い続ける。そんな迷路を、みんなでご用意しました。一緒に、存分に、さ迷ってみませんか。一緒に出口を、探してみませんか。きっとみた人の数だけ出口があるはず。

分かるも一興、分からないも一興。
迷って考え込むも良し、投げて楽しむのも良し。

映してみてからのお楽しみ。


それぞれの出口に向かうために、同じ場所に集まる。美しくて忘れがたい場所になることを願っています。余談ですが、ちょっと自慢出来るカンパニーなのです。全員野球?ならぬ全員演劇で、誘います。お覚悟あそばせ。
| 成河(そんは) | 稽古場 | comments(6) | - | pookmark |
白い恋人たち
2020.01.16 Thursday 13:39

高田馬場 成蔵



上野 とん八亭



高田馬場 とんかつひなた




今年もよろしくお願いします。
| 成河(そんは) | 雑感 | comments(11) | - | pookmark |
終わりました
2019.12.23 Monday 23:49


ありがとうございました。
とてつもない日々でした。

亀ちゃん、絵梨子さん、全てのスタッフ、そして全てのお客さまに、全てのフマユーンと、全てのバーブルに、心からの感謝を。

道はどこまでも続きます。
目を開いて。歩いてゆきます。
考え続けてゆきます。

ありがとうございました。
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タージマハルのトークが終わる
2019.12.17 Tuesday 22:23


タージマハル初台店の秘伝のタレ


『タージマハルの衛兵』の大きな見所のひとつは超一流のスタッフワークです。各セクションが全力を出して、かつ、支えあってひとつのものに向かっている。極上のカンパニーです。

そして。何よりも今日は。亀ちゃんの。紀伊國屋演劇賞受賞!大きな大きなご褒美でした。本当に嬉しい!おめでとう!弾みをつけて、最後まで、全員で。お客さまも入れて全員で。あと一週間。個と全に想いを馳せましょう。
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タージマハルの二日目が終わる
2019.12.08 Sunday 23:09


ラジヴーから素敵なプレゼント貰いました。兄弟には楽屋暖簾。気さくで柔らかなひとでした、公演を心から喜んでくれて、ほんとに夢のような幸せな時間でした。

プレビュー二回を経て、
本公演二日目終了。

水深はまだまだ深い。極寒の深海まで潜るべく、装備を集める。今、まるで小学校1年生からやり直してるような気分で。やり直してみたらね、もう本当に、面白い。この機会に感謝して、演劇というものと、もう一度、出会ってみたい。
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プレビューと本番のあいだの特別な時間
2019.12.04 Wednesday 17:13


初代皇帝バーブル(右)とその息子フマユーン(左)

プレビューについて話し合う
| 成河(そんは) | 公演中 | comments(7) | trackbacks(0) | pookmark |
まもなく
2019.11.30 Saturday 19:04


ことぜんvol.3
『タージマハルの衛兵』
まもなく開幕です。

プレビュー
12/2(月)、3(火)
本公演
12/7(土)〜23(月)

@新国立劇場小劇場

まだ買える日あります。
詳細はこちら

Z席は当日劇場窓口のみ販売ですが、それ以外のお席はTKTSでも取り扱いがされるようです。当日、前日など、是非チェックしてみて下さい。

TKTSのサイトはこちら

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俳優の仕事
2019.10.31 Thursday 11:59



加賀さん。
かき揚げそばの名店。
冷やしも中毒性があります。
稽古がない日にも行きたくなる。


タージマハルの衛兵は稽古。

話す。話す。話す。話す。話しながら色々なことを自覚する。長い時間をかけて自分にまとわりついた色々なものを自覚する。はがせるものははがしたり。はがせないものは愛したり。


俳優の名前なんて、辺境の地にちょろっと刻まれれば十分。名前のない演技。小さな声。を探す。特別ではない、いまここにあるものだけを、拾う。

俳優目当てのコマーシャリズムを、俳優の力で変えようとする滑稽。夢を売るのではなく、考える礎となる。まやかしの夢を売ってる場合じゃないよ。だから俳優業は、次世代に夢をみる。今世の夢はまやかし。だから地味でいい。地味な方がいい。派手なものは思考を妨げる。派手な夢は、ただ目をくらませる。そんなものより、もっとずっと良い未来がある。勉強すること。想像すること。

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暴力の歴史
2019.10.25 Friday 22:46


トーマス・オスターマイヤー演出
『暴力の歴史』@プレイハウス

ドイツの劇場、シャウビューネの芸術監督。中嶋しゅうさんが毎年のように通っていたシャウビューネ。一回行ってこい、っていつも目を輝かせて自慢してた。ちょっとズルですが、静岡来たとき見逃してしまったので、今回ようやく、池袋で、宿題果たせました。

原作小説にヤられたのか、オスターマイヤーにヤられたのか、正直判別がつかない、不意打ちで小説のメッセージがあり得ないくらい突き刺さってしまった。作家のエドゥアール・ルイが22歳で書き上げた半自叙伝小説だそうで。翻訳が出たら直ちに読みたい。

小説をテクノロジーと伝聞を使ってシアトリカルに立ち上げる、という意味では、その手法は日本ではもはや散見されているし、個人的には今年観たので言うと、岡田利規さんの『プラータナー』も本谷有希子さんの『本当の旅』も肩を並べて決して遜色ないものだったように思える。

でも今日びっくりしたのは、手法を超えてメッセージが物凄く鋭利に迫ってきたこと。僕たちはどちらかというとメッセージというものに懐疑的で、現代演劇でもその正当な役割をいまだ獲得出来ていないような気がするんだけども、彼のメッセージは明確だった。そうだ、多分あれは、小説の、というより、オスターマイヤーのメッセージだ。小説読んでないからはっきりしないけども。演劇人としてのメッセージ。どんなことがあろうとも「知性を放棄するな」、言葉にすると陳腐だけれども、僕はそのように受け取った。

自分の生理を、「正直な自分」「本当の自分」みたいな言葉に託して、ただ無反省にそれを美しいと思うのはとても危険なことだ。「だって嫌なんだもん」「だって気持ち悪いんだもん」「ワタシはワタシだもん」というある種の幼さが今、世界中を覆っていて、それが排他主義に繋がっている。その危機感をここまで「切実に」「誠実に」「直接的に」劇場で言われたのは初めてだった。現実を、生理を真っ向から否定して(格闘して)、より良き世界を想像すること、とても、とても、その格闘がリアルで。胸に迫った。とてもとても、勇気づけられた。

彼はインタビューで「これこそ現代社会に必要な演劇だ」と豪語している。なるほど、必要とされている演劇を作るのではなくて、何がいま、本当に必要なのか、それを考えるのが演劇という公的な行為なんだ、そのことを、またこれでもかと思い知った。僕たちは、ただ「演劇が面白い」を超えなくてはいけない。

ここまで書いて分かった。このテーマ、今の僕には刺さるに決まってた。心からありがとうオスターマイヤー。ありがとうしゅうさん。
| 成河(そんは) | 観劇 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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